mehoriのはじめて書いたモレスキンのページ
mehoriさんのモレスキンの最初のページは五年前。雪に囲まれた銀山温泉の旅館の一角で書いた走り書きを見せてくれました。
「“午前二時に湯に浸かると、ライトアップされた雪景色のあまりの静寂に気を呑まれてしまった。湯 のしずくの音しかしない。雪は静けさを際立たせて、時を止めたような幻想を作り出す。川が流れていることも、夜が深まるのも、すべて 静止したような絵の世界。僕はこの静けさを心に持ち帰ろうと思う。騒がしい都会の彼方に、心乱す惑乱の背後に、こうした静けさと絶対的な死の如く止まった世界 があることを。”
走り書きのようなこのメモを残して五年、いろいろなことが変わり、世界はめまぐるしいばかりです。でもこのページを開くとき、僕 はその日体験した静止した雪景色を思い出せます。それはモレスキンとともに歩んだ五年でもあります。モレスキンにメモを取るように なって以来、時の歩みは僕にとって非常にゆっくりとなりました。一日一日が、手帳の一ページ一ページが記憶の宝庫だからです。
あなたに記憶を呼び戻してくれるページはありますか? それはどんなページですか?」
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*去年の今頃、自分は何を思っていたでしょうか?久しぶりに昔のページを読み返したいと思いました・・・みなさんの初めてのページの物語もぜひ聞かせて下さい!













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