ピカソ、マティスなど5作品、パリで盗まれる!
水曜日朝、歴史的絵画の名作5作品がパリ市立近代美術館より盗まれました:パブロ・ピカソ「鳩と小さなエンドウ豆」(写真)、アンリ・マティス「パストラル」、ジョルジュ・ブラック「エスタック近くのオリーブの木」、アメデオ・モディリアーニ「扇子を持った女」、フェルナン・レジェ「シャンデリアのある静物」
盗まれた5作品はguardian.co.ukへ
*もう二度と観ることはできないのでしょうか・・・ショックです。
水曜日朝、歴史的絵画の名作5作品がパリ市立近代美術館より盗まれました:パブロ・ピカソ「鳩と小さなエンドウ豆」(写真)、アンリ・マティス「パストラル」、ジョルジュ・ブラック「エスタック近くのオリーブの木」、アメデオ・モディリアーニ「扇子を持った女」、フェルナン・レジェ「シャンデリアのある静物」
盗まれた5作品はguardian.co.ukへ
*もう二度と観ることはできないのでしょうか・・・ショックです。
moleskinerie.comでは、2010年より毎週、世界中のモレスキ ンユーザーの中の1人にスポットライトを当てています。今週のスナッ プ ショットはClémentine Girardeauです。「私も取り上げてほしい!」という人はmoleskinerie.comへメールして下さいね!
名前: Clémentine Girardeau
年齢:20
住んでいる街:エクスアン=プロヴァンス (南フランス)
職業:グラフィックデザイン科の学生
ウェブサイト:http://staaro.free.fr (学校の課題や個人的な作品のブログ)
http://www.flickr.com/photos/staaro/ (写真のみ)
コミュニケーションに便利なのでfacebookのアカウントも持っています;)
1)今使っているモレスキンノートブックは何ですか?
私が今使っているモレスキンノートブックは、2冊あるヘルベチカ限定版のうちの黒い方です。他にも6冊のモレスキンを持っていて、ウッドストックの限定版も買ってしまいました・・・モレスキンの大ファンなんです!
2)モレスキンノートブックはどのように使っていますか?
モレスキンは様々なことに使っています。私の考えを書き込んだり、私が撮った写真や見つけてきたグラフィックを貼ったりもします。私の外付けメモリーのようなものです。モレスキンは秘密を守ってくれて、プロジェクトを進める時にも、夢に見たことや作りたいもの全てを書き込む時にも、必要な時に手元にあります。また、アーティストやウェブサイトなどの情報をメモすることにも使いますね・・・そう、私の第二のメモリーです。
3)次はモレスキンをどこに持っていきますか?
私が行くところならどこへでも連れていきますが、もうすぐ旅行をしようと思っているので、まずは9月にベルリンへ、来年はダブリンへ、来年の夏はストックホルムへ連れていきます。プランがたくさんだと思うかもしれませんが、私は最近同じところに長く居過ぎなんです!17才でアイルランドに行き、ダブリンに1年滞在してフランスに戻り、それからはずっとグラフィックデザインを勉強しています。なので、もう2年間も旅をしていません・・・
4) あなたは世界に何を伝えたいですか?
夢を追いかけて下さい、夢はその道を知っているはずだから。
5) この5年の間に、あなたとモレスキンはどこに向かうと思いますか?
5年の間に私はグラフィックデザイナー/フォトグラファーになります(夢を追いかけるんです)、私のモレスキンは私と一緒に世界中に付いてきてくれて、グラフィックのアイディアや構想をキャプチャーするのを助けてくれているでしょう。
以前のスナップショットはこちらへ
越ちひろさんは長野を拠点に活動するアーティストです。越さんの作品制作にモレスキンは大切な存在のようですね・・・
「忘れてしまうことがある。どんなに覚えておこうとしても、忘れてしまうことが多い。日々の中で、繊細なこ とを瞬間に感じます。しかし、繊細だからこそ、すぐに書き留めておかないと消えてしまう。消えてしまったものは、もう2度と 出てきてはくれない。描くということは、その内側にもっとたくさんのことを抱えていくこと。Moleskine は私の内側。瞬間の保存場所。」
越さんの作品は現在、東京と長野で開催中の個展にて観ることができます。
2010年4月28日−7月6日 [under the hallucination ] @PARTY DINING MIST (長野)
2010年6月15日−6月30日 [death of consciousness] @art&bar [entkukui] (恵比寿・東京)
越さんの作品を観よう!サイトへ
越さんの個展の詳細はこちらへ
*瞬間、瞬間を書き留めるているうちに、“モレスキンが私の内側”そのものになっていく・・・とても共感できる感覚だと思いました。
myDetour5x5プロジェクトは2009年にイタリアでスタートし、ミラノ、フローレンス、パルマ、ローマ、ナポリの5都市をモレスキンバスで巡りながらノートブックを集める旅をしていました。今月、モレスキンバスは最終目的地のダカールへ到着、審査員により選ばれた各都市5冊x5都市=25冊のノートブックは、5月6日から11日まで開催されたエキシビションで公開されました。
25冊のノートブックはオンラインギャラリーでご覧頂けます。
myDetour5x5をもっと知ろう!moleskine.co.jpへ
エキシビションの写真はFlickrへ
*真っ赤バスがダークブルーのモレスキンを持って西アフリカまで旅をしたんですね・・・この旅の物語をぜひ記憶に留めておきたいですね。
住宅技術評論家の南雄三さんはモレスキンにグルメスケッチを8年ほど続けています。「スケッチCafe」は南さんの10数冊のスケッチから喫茶店のみを編集してカードにまとめたものです。南さんの作品は5月21日から26日まで、東京の神楽坂アユミギャラリーで観ることができます。
「5月21日からスケッチ&トーク開きますので、是非とも見に来てください。スイスもMOLESKINEの蛇腹で展示します。その他、グルメ、おみやげシリーズを展示します。写真に興味がおありでしたら、初日のトークにきてください。私の音楽入りスライドも楽しめると思います。」
南雄三さんのエキシビション詳細はこちらへ
南雄三さんの以前の記事はこちらへ
*湯豆腐、トリもも、味噌田楽、熱燗・・・グルメめぐりのスケッチには味や匂いや店の空気が描き込まれますね・・・(あぁ、本当に美味しそう・・・)
縦開きのモレスキンレポーターは拡張ポケットが深くなっているため、入れた物が取り出しにくいという声もしばしば・・・そんな悩みを一瞬で解決します!
「モレスキンのレポーターを使っている人は、きっと私と同じ問題に直面しているのではないかと思います。拡張ポケットの奥底に入ってしまったものは、逆さまにして取り出すか探り出さなければいけないのです。私は、お金もかからずほんの数分で用意できてしまう、すごい方法を見つけました。それは使った封筒の片側とのりしろ部分を残して切るだけなのです。
私の写真をいくつか添付します。もっと工夫した切り方も考えられますね。例えば、ミニファイルフォルダーの形に切り抜いた封筒をいくつか組み合わせて拡張ポケットに入れておくなど。
それでは!
Chew
シンガポール」
*単純明快な方法ほど発見が難しい・・・みなさんの小さな大発見もぜひ教えて下さい!
moleskinerie.comでは、2010年より毎週、世界中のモレスキ ンユーザーの中の1人にスポットライトを当てています。今週のスナッ プ ショットはRoehl Niño Bautistaです。「私も取り上げてほしい!」という人はmoleskinerie.comへメールして下さいね!
名前: Roehl Niño Bautista
年齢: 20
住んでいる街: ケソンシティ、フィリピン
職業: ジャーナリズム専攻の新卒
ウェブサイト:http://rnbautista.tumblr.comアイディアと写真のサイト(個人サイトはもうすぐできます)
SNS:Twitter @rnbautista
1)今使っているモレスキンノートブックは何ですか?
今はちょうど前に使っていたラージサイズのルールドノートブックから新しいポケットサイズのソフトカバーMy Pilipinasスペシャルエディションに移行中しているところです。ラージサイズのルールドレポーターも待機させています。(写真を貼るのに使っています)
2)モレスキンノートブックはどのように使っていますか?
フォトジャーナリズム以外の情熱を書いているので、ほとんどがエッセイの下書きやアイディアです。私のモレスキンは物語や回想録、フィクションやノンフィクションと結婚させました。私はふいに考えが湧いた時に何も書くものがないの怖いので、どこに行くにもモレスキンを持ち歩くようにしています。ジャーナリズムを専攻していた学生として、モレスキンは将来何かの参考にできる記録の宝庫にもなります。それから、私が心に描いたシーンやキャラクターのスケッチも描いています。
3)次はモレスキンをどこに持っていきますか?
私とノートブックはフィリピンの様々な土地を訪ね、同じくらい南アジアの国々を訪ねてきました。次は、私が魅了された文化を持つ国・・日本に連れて行きたいと思います。普段はどこに行くにも持ち歩きたいと思っています。特に今の時期はいつも楽しい時間を過ごしているので、どんな瞬間も魅力的に感じます。
4) あなたは世界に何を伝えたいですか?
モレスキンは作家を作りません。作家がモレスキンを作るのです。
そして、創造力豊かなアウトプットを続けながら文化的な交流をしていきましょう。それはとても素晴らしいことだと思うのです。
5) この5年の間に、あなたとモレスキンはどこに向かうと思いますか?
この5年の間に、ノートブックと私は放浪しながら、カメラを追いかけ、言葉を使って人生の様々なシーンを切り取っていきたいと思います。その過程の中で、世界をフィリピンに、フィリピンを世界に伝えていけたらと思うのです。
以前のスナップショットはこちらへ
ここおれんじさんはmixiコミュニティー「MOLESKINEで日記を書こう」の管理人さんです。ここおれんじさんの1日1ページダイアリーに描かれたこのカタログは何だろう?と思い、尋ねてみました・・・
「これは「アイカラー」の整理のページです。手 持ちのアイカラーのカラーチャートものせてみました。すると同じような色ばかりあることがわかったり・・・こんな感じで自分の持ち物を整理して、いらない ものを捨てようと考えているのです♪
・・・
一日一アイテムとして書いたとしても365個も書くことができます。私の場合はそんなにないと思うので(笑)インテリアのアイディアや暮らしのコツなども書いて ます。生活をシンプルにするのが目的で、出来上がったとき、自分の好きなものや持ち物で埋め尽くされたノートにしたいと思って 始めました。これを書くと、同じようなアイテムばかりになっていたり、好きだけどあまり使っていないものを発見したりして、本 当に好きなものがわかり無駄遣いをしないようになりますよ。年間スケジュールが目次になるので、あとから検索したいときにもわかりや すいです。」
ここおれんじさんのtwipicはこちらへ
ここおれんじさんをフォローしよう!@coco0range
*これはアイカラーの組み合わせでしたか!お化粧品は使わないのに捨てれないアイテムですよね。モレスキンを使ってステキに整理してしまいましょう!
シュルレアリスムの父であるフランスの詩人アンドレ・ブルトン(André Breton、1896-1966)もまたモレスキンを愛した一人です。ブルトンにまつわる有名なエピソードです。
「まもなく春を迎えようとするある晴れた日。男はニューヨークで浮浪者を見かけました。その浮浪者は“I am blind.(私は盲目です)”と書いたものを首からぶら下げて物乞いをしていました。
「そうか、彼は目が見えないのか・・・」
しかし通行人は誰一人、盲目の浮浪者に近寄ろうともせず、お金を恵むことはありません。みんな素通りでした。かわいそうに思ったその男は浮浪者に近づき、浮浪者が首からかけていた"I am blind."という文字を書き換え、そして去っていきました。それからしばらく過ぎるころ、その浮浪者は異変に気がつきました。
「おかしい・・・」
「おかしい・・・」
それまでは誰一人お金を恵んでくれなかったのに、あの男と出会ってから、今度はすれ違う人、すれ違う人が恵んでくれるようになったのです。物乞いのお椀にはコインがあふれ、人々が同情の声までかけてくれるようになりました。
「あの男は魔法使いなのか?」
実は男は“I am blind.”という言葉をこう書き換えていたのです。
“Spring's coming soon.But I can't see it.(春はもうすぐそこまで来ているのに、私は見ることができません)”」
アンドレ・ブルトンの詳細はWikipediaへ
Image: Wikicommons