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2011年2月26日

2011年1月の作家:José Luis Betancourt Castellanos

Moleskine.comでは、myMoleskineギャラリーで最もアクティブだった作家を“月の作家”として迎えインタビューしています。2011年1月の作家に選ばれたのは、メキシコシティで活動しているアーティストJosé Luis Betancourt Castellanosです。彼の作品はMSKにてモレスキンスリーブとしても配信されています。

1-あなたは誰ですか?
私はJose Luis Betancourt Castellanosと言います、1952年4月4日にメキシコのミチョアカン州Jiquílpanに生まれました。幼い頃から絵を描くことが大好きで、小学生から高校生の間は昆虫や植物、動物、生き物の組織などを写生したり、スーパーマンのマンガを描いて楽しんでいました。また、子供の頃は、写真屋で仕事をしている父を見ていることがとても特別なことでした。構成、コントラスト、照明の調整に心を奪われていました。1969年にはメキシコシティに移り、メキシコ国立自治大学(UNAM)で建築の勉強をつづけました。ここで、デッサンや素晴らしい遠近法の技術と水彩画のとりこになっていきました。それから今日まで、水彩画と私の専門である建築の研究を怠ったことはありません。

2-あなたのこと、あなたの情熱について聞かせて下さい
水彩画は私の情熱の対象なのです。なぜなら、高度なテクニックが要求されますし、それをマスターするのが難しいからです。勉強を止めたことはありません。私たちはいつも、もっと良い水彩画を描くためのアイディアを持っており、そのアイディアが水彩画の面白いところであり、楽しさなのです。
もちろん建築も私の情熱の対象のひとつであります。ドローイングのプログラムなどの新しいテクノロジーに支えられることで、私たちはより豊かになりました。3D画像を扱うことで、あらゆる複雑な視点を熟知することができるようになったのです。

3-モレスキンノートブックを初めて使ったのはいつですか?
モレスキンノートブックに最初に出会ったのは私がとても幼い頃です。一番上の兄のAmadeo(土木技師)が驚くほど複雑で完成度の高いテクニカルな製図をモレスキンに描いていたのです。それから、私も専門的な訓練を受けはじめました。

4-どうしてそんなにモレスキンノートブックが好きなんですか?
水彩画への大きな情熱があったからです。昨年、スペインのトレドという街でモレスキンに水彩画用のノートブックがあることを知りました。使用しているモレスキンはポケットサイズ、ラージサイズ、A3、A4でどれも素晴らしい。さらに、私が仕上げたお気に入りの作品と簡単なスケッチの全てをきちんと美しく整理して保存してくれるので、描くモチベーションも上がります。

5-どのモレスキンノートブックがお気に入りですか?
この質問は難しいですね、どの息子を一番愛していますかと聞かれているようです。様々なサイズを使うことがいいんですよ。気分や場合によって、その中の1冊を使うのです。

私の夢のノートブックをあえてあげるなら、それはハードカバーで、罫線入りで、ミシン目が入っていて、簡単に切り離すことができます。1mm以下の厚さの薄いアルミ板が挟んであって、そのアルミ板はモレスキンの三辺から1cm幅で飛び出しています。これを紙の間に挟んでいつも持ち歩けば、作品は完成したと同時にアルミの額縁に収まります。

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