ebnosの1冊1冊がつながってゆく・・・
2010年は黒いソフトカバーのダイアリーを使っていたebnosさん、2011年に赤いハードカバーを選んだそうです。1冊を使い終え、新しい1冊を開く時の節目にステキなセレモニーがあったようです・・・
「去年の11月に2011年のモレスキンがやって来ました。真っ赤な硬い表紙に初めてモレスキンが来たときの緊張が走りました。このモレスキンがまた次へ、また次のモレスキンへと繋がっていってほしいと、その瞬間を写真に取り手帳の最後に貼りました。たいしたことでも工夫でも無いですが、まるで、この二つのモレスキンが本当に繋がっているような気持ちになりました。それはまるで二冊だけど一冊のよう、まるでその一年一年一冊一冊の積み重なりが人生のようだと感じました。これからも沢山のモレスキンを積み重ね上げていきたいです。」
*新旧2冊のモレスキンが顔を合わせた時を写真におさめる・・・ノートが切り替わる時に起こる感慨を記録した素晴らしいモレスキンだと思いました!

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