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2011年5月27日

ユネスコ世界記憶遺産:山本作兵衛の絵と日記

みなさんはユネスコに「世界記憶遺産」という事業があるのをご存知ですか?アンネフランクの日記も世界記憶遺産に登録されています。

「ユネスコの記憶遺産(Memory of the World)はユネスコが主催する三大遺産事業のひとつであり、危機に瀕した歴史的記録遺産を最新のデジタル技術を駆使して保全し、研究者や一般人に広く公開することを目的とした事業。」(Wikipediaより)

今月25日、日本で初めてとなるユネスコ記憶遺産に山本作兵衛の絵と日記のシリーズが登録されました。

「山本作兵衛の説明書きが入った絵と日記のシリーズは、筑豊地方の炭坑事業に産業革命が起こる明治時代から20世紀後期における発展に対する個人の記録である。このシリーズは絵と文字が融合したもので、採炭の現場で実際に働き、ここで描かれているシーンの中を実際に生きた人物により日記という形で伝えられている。日本の歴史において労働者による個人記録は非常に稀であり、時代の重要記録の多くは政府や商業における公の書面にあることが一般的だ。作兵衛の絵は公の記録からは完全に外されてしまうような生身で瞬間的なものを含んでおり、このシリーズは、歴史的に重要な時代に対する本物の個人の視点なのである。」

ユネスコ世界記録遺産のページより
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