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2011年10月16日

スナップショット:Rowland Jones

名前:Rowland Jones
ウェブサイト: RAM

Rowlandさんが、定年退職しているのか、仕事から離れているのかは分かりませんが、彼が”contaminated blues”という自身の歌を歌い、文章を書き、写真を撮り、スケッチをし、デッサンをしていることは確かです。彼が今持ち歩いているモレスキンはNo.38。奥さんのLesleyとベンガル猫のArchieと一緒にイタリアで暮らしています。

あなたが最近使っているモレスキンノートは何ですか?
No.38はラージサイズの水彩画用ノートブックです。これまではいつでも持ち歩きやすいポケットサイズのものを一番よく使っていましたが、今は作品のサイズを大きくしようと思い、ラージサイズを使ってみているところです。もちろん、ポケットサイズのものは、Moleskineも言っているように「小さくてちゃんと収まる」のが魅力です。

あなたはノートブックをどのように使っていますか?
悩み事があった時にはポケットサイズのカウンセラーになってくれていました・・・私の‘思考や憤りを外部化する’ために使っていたのです。しかし、この使い方にはすぐに疲れてしまったので、モレスキンノートを日記や備忘録、アイディアを保存しておく場所として使うことにしました。私が感動したもの(あるいは、恐ろしいと思ったもの)や、コンサートチケット、美術館の半券など小さなものを入れておきます。また、写真もプリントアウトして貼っておきます。モレスキンノートはあらゆる面で“コンピューター”のように便利です。ペンや紙、絵画や写真と同じようなものは他になく、本当に良く使います。昨今では、写真などプリントするよりもメールで送信されることの方が多いですが。

そのノートブックは、マーストリヒト(オランダ南東の街)のアート新聞Zuiderluchtのために書いている月間コラムのポイントを記しておくのにも使っています。私にとってノートブックとは「Really Accessible Memory(本当にアクセスしやすい記憶)」であるので、そのコラムに「RAM」というタイトルをつけました。ポケットに収まって、電池がいらなくて、故障することはありませんからね。(RAMについてはこちら)Zuiderluchtでは現在、私のグラフィックノベルである ‘My Imaginary Lives‘が掲載されており、これもモレスキンノートに書いたものです。

次はモレスキンノートをどこに持っていきますか?
物理的にですか?イタリア周辺だと思います―ベルガモの近くにあるトレスコーレという街で開催されるブリティッシュ・ブルース・フェスティバルに行ってきます。それから、ガルダ湖と、できればシシリー島にも行きたいです。何か意味のあることをするとしたら?新しいテクニックに挑戦したいです。私はいつも、すぐにペンと紙に戻ってきてしまうので、何か別の方法をテストしてみたいと思います!!

あなたは世界に何を伝えたいですか?
えー・・・まだ絵も描けない子どもの頃、私はこう言われてきました。・・・そして、このことを信じていました・・・最近、多くの人が、私が芸術家としての具体的な‘野心’などなく制作した作品を好きになってくれているようです。(野心がないと言いましたが、単純に私がしていることをもっと上手にしたい、とは思っています。)月間コラムを書き、作品集を出版し、オランダの詩人の詩集のためにイラストも描きました。・・・つまり、私が言いたいのはおそらく・・・発展しつづけ、進化しつづけ、ただ成長しつづけること、だと思います。

この5年の間に、あなたとあなたのモレスキンノートはどこに向かうでしょうか?
願わくば、まだ生きていて、イタリアを楽しんでいて、良い人生を送っていて・・・自分の音楽を演奏していて、スケッチをして、食べて、飲んで・・・何でもいいかな

スナップショットの以前の記事はこちら

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