アメリー・ノートンのEpistodiario
moleskine.comより、今日は2011年10月3日から9日までイタリアのミラノで開催されていた文化イベントをご紹介したいと思います。
「“完全に自由になって、私は自分に問いかけるのです、あなたは何を書くの?と。そして、私は最も簡単な方法で妹に手紙を書きました。私のジュリエット、私の唯一の妹、私が生まれてこの方地球上で一番大切な人。”
これはベルギーの小説家アメリー・ノートンがEpistodiario−これはイタリアで開催されているFestival delle Lettere(手紙の祭典)で、毎年このイベントのために、1人のアーティストの感情を書き留めたモレスキンノートブックを集めている―の中に書かれていることです。日記と手書きの手紙が組み合わさったようなものになります。Epistodiarioが完成したら、作家自身がそれをどうするか決めることができます。寄付されるか、あるいは団体が保有する文化遺産の一つとなるでしょう。今年の作品はメデュサン・デュ・モンド(世界の医療団)に寄付されることが決まっています。
2004年からつづくFestival delle Lettereは、各年に異なるテーマを設け、何千という手書きのものを収集してきました。2011年のテーマはLetters of Registration(登録の手紙)です。・・・アメリー・ノートンはストイックに手書きに拘っており、6歳のころから手紙の交換を楽しんできました。彼女は毎日手紙を書き、受け取り、並べ替えたりして、ハサミで開いてからひとつひとつ読んでいきます。紙とペンは彼女の一部なのです。」
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