アーカイブ

search

community info info info

31 12月 2011

どんどん鐘を鳴り響かせなさい


どんどん鐘を鳴り響かせなさい
~Ring Out, Wild Bells~

風吹きすさぶ冬の荒涼とした夜空に、鐘を大きく鳴り響かせなさい、
飛びゆく雲、凍てついた光、夜のうちに年はまさに暮れゆこうとしている、
鳴り響く鐘よ、大きく鳴り響きなさい。
古い年を追い出してしまいなさい。

古いものは鐘を鳴らして追い出して、新しいものを迎え入れなさい、
幸福な鐘を、雪を越えて、鳴り響かせなさい。
今年が去ろうとしている、行かせてしまいましょう、
今までの偽りのものを鐘を鳴らして追い出して、真実なるものを迎え入れましょう

じわじわと人の心の生気を弱らす悲しみを、鐘を鳴らして追い出しましょう、
私たちがこの世でもう見ることができなくなってしまった人々のために
豊かなものと貧しいものの争いを鐘を鳴らして追い出しましょう
すべての人類に対する救いの手を鐘を鳴らして迎え入れましょう。

ゆっくりとすたれゆく主義主張、
昔ながらにある党派の争いを追い出してしまいましょう。
よりよい作法と、より純粋な法律をもった
人生の最も気高い新しい政治の習慣を迎え入れましょう。

欲望、心配ごと、罪、規則だけ主張して
愛情のない時代の進行のない冷淡さを送り出しなさい。
私の悲しみの歌を、鐘を鳴らして送り出しなさい、
その代わりにもっとすぐれた完全な歌を迎え入れましょう。

地位と血統の間違った誇りを送り出しなさい、
人間同士の争いと憎しみ合いを送り出しなさい。
真実と正義に対する愛を迎え入れましょう、
善に対する普遍の愛を迎え入れましょう。

精神や道徳の様々な墜落を送り出しなさい、
金ばかり追い求めている心の狭さを追い出しなさい。
古から我々人類が繰り返す幾戦もの戦いではなくて、
千年続くという平和の鐘を鳴らして呼び込みましょう。

自由に、勇敢に行動する人を鐘を鳴らして迎え入れましょう、
心がより寛くて、より優しい行いをする人を迎え入れましょう。
この地、イギリスの暗闇を送り出して、
これから来るであろうキリストを我々の手でもって迎え入れましょう。

作 Alfred Lord Tennyson(1809-1892 イギリス詩人)

訳 大森恵子

30 12月 2011

JOJOのデイリーダイアリーの締めくくり方


あと1日で2011年のダイアリーも最後のページを迎えます。みなさんにとって2011年はどんな年でしたか?デイリーダイアリーを長く愛用しているJOJOさんには、ダイアリーの決まった締めくくり方があるのだそうです。たっぷり膨らんだダイアリーの最後に、いったいどんなことが書き込まれるのでしょうか・・・

「モレスキンと出会って10年、書くことの楽しさを教えてくれたアイテムです。以来、15冊ほど使用しています。写真1は、2008年から始めた「写真日記」で、今年で4年目。どの年のモレスキンもほどよく太っています。日記は、年末に家族にだけ公開し、目を通してもらった後、家族一人一人から最後のページに一言コメントをもらって1年を締めくくります。(写真2)

写真3は、ケータイカバー。本来はIPHONE用なのですが、愛用のNOKIA E61で使えるように改造、NOKIA E61は厚みがあってカバーがキチンと閉まらないので、ゴムバンドを取り付けてモレスキン風にしてみました・・・」

*モレスキンダイアリーもオリジナルの携帯カバーも、しっかり使い込まれており素敵ですね。今年もご家族のみなさんとダイアリーを囲んで、どうぞ良い大晦日をお過ごし下さい!

29 12月 2011

Erdem Akanのモレスキン

Detourアーカイブより、インダストリアルデザイナーのエルデム・アカン(Erdem Akan)さんのモレスキンノートを今日は見せてもらいましょう。青い付箋には「ライト」、ピンクの付箋には「花瓶」と、各プロダクトのアイディアのバリエーションが記録されています。

「エルデム・アカンは1973年生まれ、トルコのインダストリアルデザイナーです。・・・1996年から2001年にかけて、彼は商用車のデザインとコーディネーションを請負い、イスタンブール(トルコ)、ダントン(イギリス)、ディアボーン(アメリカ)にあるFordのデザインスタジオでプロジェクトに取り組みます。2001年から2004年にかけては、イスタンブールのDecorum Inc.のクリエイティブディレクターを務めました。エルデムは、家庭用アクセサリープロダクトのデザインからデザインマネジメントに至るまで、様々なプロジェクトを楽しみ、著名なデザイナーたちと仕事をする機会を得てきました。MayBeDesignでは、トルコのデザインやデザイナーをプロモーションすべく、実験的なプロダクトデザインのプロジェクトやアートインスタレーションに専念しています。「Project Tasarlat|r , Ali Baba Design Lab .」も彼が立ち上げたプロジェクトのひとつです。・・・」

moleskine.comより

*ひとつのモノを作り出すために、何ページにも渡りアイディアが展開していく様子は興味深いですね。シンプルな付箋のカテゴライズも参考にしたいと思います!

28 12月 2011

ちびみどりの手作りカレンダーとクレジットカードの明細欄


ちびみどりさんは、2012年のスケジュールを手作りのカレンダーで管理することにしたそうです。カレンダーの他にも、自分が必要と思う項目を自由に追加できるのは手作りの良さですね!

「・・・左は、なんでも帳として7年愛用中のスクエアード。インコのシールはパンジーとの組み合わせがツボで貼りました。かわいい。スクエアードにはもちろんスケジュール機能がついてないので、カレンダーはイラレで作る!好きなフォントを選べるって楽しいです。そして貼ってみる。まずは試作品の12月。うんなかなか、ていうか良い!!!改行せずにひとつのイベントが横書きできる、幅広めのマスが好み。日付は、これも個人的嗜好で右上の配置が落ち着きます。右下のここは…クレジットカードで買って、その月に支払いが終わる明細を転記してお店の名前と一緒に書き込みたいので設けてみました。アイコン作るの楽しかったクレジットの明細、ひと手間かかるけど転記したほうが振り返りやすく何かといい気がします。物欲に負けたことに対する戒めにもなりましょう。・・・」

「・・・まだ試作品の12月しか使ってないけど、すこぶる良いです。HI-TEC-Cの青ペン(0.4mm)とスケルトンシール、引き続き愛用中!自分の好きなように作った結果なので当然&手前味噌ですみません。。。クレジットの明細を書き写してみて、我ながらゾッとしたよねーははは…泣きの分割2回払いの状況も分かるしで、早くも効果大。ただ、どうもまだきれいにきれいに記入しようとしてしまっててかっこ悪いというか。誰に見せるでも誰のためでもない自分だけのモレスキン。余計な力はさっさと抜いて使いまくってこそのモレスキン。なんか来年がますます楽しみになってきた!」

ちびみどりさんのブログはこちらこちら

*来年はスケジュール管理と共に、お金の管理もしっかりしていきたいですね!・・・さぁ、いよいよ年越しです。みなさん、準備はできましたか?

27 12月 2011

プロジェクト:GRADUATION WORK BOOK PROJECT In association with MOLESKINE

私の手元に1冊の素敵な本が届きました。まるでモレスキンノートそのものを読んでいるような写真集です。1ページ1ページには、ジュエリーや靴をデザインする作家たちのインスピレーションが書き留められています。そして、そのインスピレーションから生まれた作品が、ページの上に添えられています・・・。これは、東京都にあるヒコ・みづのジュエリーカレッジの学生さんたちの卒業制作のプロセスが記録されたものです。様々なデザインがいったいどこから始まり、そしてどのようなカタチを得ることになるのかを見るできる、たいへん興味深いプロジェクトとなっています。

このプロジェクトについてお話を聞いてみたいと思い、ヒコ・みづのジュエリーカレッジの樫原恵子先生にインタビューしました。

Q. これはどのようなプロジェクトですか?
「GRADUATION WORK BOOK PROJECT In association with MOLESKINE」と題しまして、Drawing Make You Free!というスローガンのもと、学生生活最後の作品までの経過をカタチに残し、一冊の本にまとめるという企画です。本校は、ジュエリー、シューズ、バッグ、ウォッチを制作する、専門分野に特化した学校です。制作するだけでは表現出来ない部分をモレスキンを通して学んでもらいたいという主旨のもとスタートさせました。

Q. このプロジェクトをスタートさせるきっかけを教えて下さい。
もともとのきっかけは、ジュエリーの1コースの学生のために、上質なブックに何かを書き留める、その何かを大切に心に留めるということを経験してほしいという思いからでした。そしてこれから先、大人になってからも、ずっとずっと頭の中にひらめいたことを大切に扱ってもらいたいと思い、約50名の学生と一緒に取り組みました。その後、全学生にもこの大切さを知ってもらいたいと思い、卒業制作へむけてものづくりだけではない表現することの学びを経験してもらうことにしました。

Q. モレスキンノートを生徒さんが使うようになって、どのような変化がありましたか?
始めは、この様な質の良いブックに戸惑いがあり、慎重に書き進めているようでしたが、毎日を書き留めてゆく中で慣れてきたようで、日常のありとあらゆる事柄を描く様になってゆきました。そうすると、今までにない面白いアイディアソースが沢山書き留められてゆくようになりました。ちょっとした事でも描くということが日常になり、そこから生まれる今までにない自分の引き出しを持てたのではないでしょうか。

ヒコ・みづのジュエリーカレッジのサイトはこちら

本には30人の生徒さんの制作プロセスとその集大成となる作品が掲載されていました。全ページ紹介することができないのが残念ですが、今日はその中から4人の生徒さんのモレスキンのページを紹介したいと思います。

© Masami Chinen ‘Hidden agenda’

 © Hiroyuki Taguchi ‘home ground’

 © Kota Takahashi ‘ゆきんこ’

 © Mina Oishi ‘Radiance’

26 12月 2011

紙のおもちゃ、ペーパーケーパーのテンプレート

Moleskine.comのMSKより、もうすぐ新年を迎えるお祝いに紙で簡単に作ることのできるおもちゃが配信されています。

「モレスキンフレンドのみなさんへ

今年も新年を迎えるお祝いに、ダウンロードして作る紙のおもちゃをみなさんに贈りたいと思います。今年はペーパーケーパーというおもちゃです。はさみで切り、折っていくと次々に表面が変わる折り紙の万華鏡を作ることができます。完成したものは、部屋のデコレーションやプレイスカードとして使ったり、おもちゃとして遊んだり、ちょっとした頭の体操になるかもしれません。ペーパーケーパーは数種類用意してあります。A4サイズか、レターサイズ(アメリカのサイズ)を説明書きと一緒にダウンロードすることができます。

新たな365日を、新たなモレスキンノートと一緒に楽しんで下さい。そして、2012年も遊び心にあふれた年でありますように。」

ペーパーケーパーのダウンロードはMSK
昨年の紙のおもちゃはこちら

25 12月 2011

akokinokoのモレスキンとクリスマスツリー

みなさん、メリークリスマス!akokinokoさんが作ってくれた素敵なクリスマスツリーが2011年のクリスマスをお祝いしてくれます!

「モレスキンのポケットサイズのページを利用して、立体的なクリスマスツリーを作りました。この立体ツリーを作ろうと考えたきっかけは『モレスキン 人生を入れる61の使い方』です。ここで紹介されているヒロさんの切り絵がすばらしく、自分でも立体物を作りたくなったのです。このツリーは3面あるので、簡単なストーリーを考えて、朝、昼、夜とツリー飾りを変えてみました。」

akokinokoさんのブログはこちら
@akokinokoをフォローしよう!
akokinokoさんの以前の記事はこちら

*ご家族、ご友人、大切な人と一緒に、どうぞ素敵なクリスマスを・・・!

24 12月 2011

クリスマスモレスキンは福岡にいます!

クリスマスモレスキンが札幌からスタートしたのは2010年の11月。旅するモレスキンノートは1年以上かけて、福岡に辿り着きました。福岡にいるみなさん、ぜひクリスマスモレスキンに会いに行ってみて下さい。

クリスマスモレスキンが滞在しているカンブツ屋+cafe空豆さんのブログより:

「今年の夏に笑顔が素敵なSさんご夫婦より「旅するノート」の存在を教えていただきました。今、イタリアに?エジプトに?大阪に?途中経過を教えてもらいながら、なんとクリスマスイブに福岡・久留米の地に、それも「空豆」にやってくることになりました。Sさんの切なる思い、あたたかなきもちが伝わって実現できたのだとおもいます。空豆のメールにいただいた文章があまりにも感動的で少しでもいろんな方々に読んでいただきたいと思い下記にご紹介させていただきます。

“ノートが旅をする。 そのコンセプトに私は惹かれました。旅に出たい。と思いながら、毎日を、仕事のため、家族のために生きている私にとって、旅に出ることは、夢のような事です。 そう、旅行ではなく旅。 そんなことをぼんやりと、考えていたら、ノートが旅に出ていることを知りました。ノートは、世界をめぐり様々な人に出会います。その名前は、クリスマスモレスキン。

今の自分にはできない旅を、ノートがする。 そんなノートに会いたくなったのは、当然のこと。できれば、クリスマスモレスキンに関わることができないか。小さいが、遠くまで飛んでいけるタンポポの種のようなそのノートに。人と人を繋ぐという大きなことではなく。人がいて、生活があり、そしてその中をノートが巡る。それだけ。ただ、それらが有機的に結びついている。それだけで素晴らしいと思うのです。そして。ついに。クリスマスモレスキンを、九州に呼ぶという願いが通じたのです。興味のない方にとっては、ちっぽけなノートが送られてきたと思われるだけかもしれません。しかし、私にとっては、そのなんでもない、どこにでもありそうなノートほど、心温まるものはないのです。”・・・」

つづきはカンブツ屋+cafe空豆さんのブログ
クリスマスモレスキンの詳細はタカヤさんのブログ

24 12月 2011

タカヤのモレスキンのためのデザインカレンダーは2012年に突入!

2009年5月より、モレスキナリーでも毎月ご紹介させてもらっているタカヤさんのデザインカレンダーは、ついに2012年1月となりました。来年もダイアリーを書き進める中で多くの夢がかないますようお祈りしています。

タカヤさんのデザインカレンダー2012年1月版ダウンロードはこちら
@blanqをフォローしよう!
タカヤさんの以前の記事はこちら

【タカヤさん、今年もありがとうございました!】

23 12月 2011

たけるの拡張ポケットに穴を開けるアイディア

2本の筆記具を、ゴムバンドを開く動作に支障がないようモレスキンノートにセットするにはどのようにしたらいいか・・・たけるさんが「なるほど!」な方法を紹介してくれました。

「最近のヘビーユース筆記具は、モレスキンローラーペン。コンセプト通りに表紙に固定しています。万年筆もいっしょに携帯したいなと思い立ち、トラベラーズノート用のペンホルダーを購入しました。表紙に付けるとローラーペンに干渉してしまうので、裏表紙に。そのまま取付けると拡張ポケットが開かなくなってしまうので、ポケットの底を切り取って差し込んでみました。モレスキンの機能、デザインをスポイルすることなく二本のペンを持ち歩けるこのスタイルが今とても気に入っています。ちなみに、万年筆はヨメさんからの今年のクリスマスプレゼントです」

@JEDITAKERUをフォローしよう!
たけるの以前の記事はこちら

*拡張ポケットに穴を開ける・・・その穴を使って、さらに新たな工夫が生まれそうですね。自分が最も心地良いと思う筆記具を持ち歩いて、より楽しいモレスキンライフを送りましょう!

from moleskine