井上智史の「横浜水彩スケッチとオールドレンズ展」
井上智史さんはモレスキンの水彩画用ノートブックとオールドレンズを装着したカメラを手に横浜の町を巡っています。それらの作品の数々は、11月末、東京の銀座で開催された「横浜水彩スケッチとオールドレンズ展」にて公開されました。今日は井上さんの作品がまとめられた展示パネルをご紹介します。
「・・・モレスキン水彩ノートは、見開きで描ける。片面だけのつもりが、描いている途中で、もう一方のページにまで描き足してしまうこともしばしばだ。そのため、ついつい紙の両面に描いてしまうことになる。絵を発表(額装)するためには、両面に書くことはタブーなのだが(会期中何度も注意されました)、あのノートをバラバラにしてしまうのも、もったいない。水彩ノートの原画はテーブルの上に置いておくこととして、写真のコピーを組み合わせて展示することにした。ブログに載せる場合は、画面の幅に制限があるので、どうしても、見開きの絵は小さくなってしまう。そうすると原画の迫力が無くなってしまうのだ。やはり絵はそのままの大きさで見たい。名画も実際の大きさが、画集で見ていた印象と異なることも多い。そうすると、絵の印象そのものも変わってくるものだ。
印画紙のL2判に出力すると、ほぼ原画の大きさとなる。原画と同じように、見開きの絵は倍の大きさでレイアウトできる。それに合うような、写真用の額が5枚あった。全部使うつもりでレイアウトしてみると余ってしまうので、写真も組み合わせてみることにした。同じ印画紙に出 力しているので、写真との親和性も良い。そこまで計算していなかったのだが、絵と写真の組み合わせもなかなか良いものだ。「水彩スケッチとオールドレン ズ」展にふさわしい。・・・」
井上さんの作品をもっと見よう!ブログへ
*素晴らしい水彩画の数々です。横浜の街とはこんなに美しい景色で溢れているのかと感動してしまいます。実物ではありませんが、ぜひブログで公開されている作品の一部を堪能させて頂きましょう!














コメントを投稿