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2012年3月12日

川口健太のモレスキンと11月のある日の回想

川口健太さんは、2011年のモレスキンノートブックを読み返している時にふとある文章に目が留まったのだそうです。それは11月のある日曜日の出来事。弟さんの結婚式に出席した日の気持ちを書き込んだものでした。今日は、川口さんのその日の感動を共有してもらいましょう!

「・・・弟の披露宴の余興として、僕は弟と、二人の友人と一緒にバンド演奏をしました。僕はドラムを叩いたのですが、その日の記録からは当日の高揚感がはっきりと伝わってきます。

『・・・ドラムを叩くのはやっぱりすごく面白い!バンドで演奏するのは最高に楽しい!妻が「今までで一番良かった」と言ってくれたのが、心から嬉しかった。』

そして記録は、披露宴からの帰り道での出来事に続いています。僕は妻と、2歳になる娘と一緒に車に乗り込み、会場を後にしました。娘は慣れない場での疲れからすぐに寝てしまい、僕は暗い道を見つめながら、運転する妻と話をしていました。娘は遊びの相手におむつ替えにと、まだまだ手が掛かります。それと並行して家事を片付ける中で、演奏の練習時間を確保するのはなかなか大変でした。それでもやるべきことを疎かにしないように心掛けて、娘が昼寝している隙などに練習しました。妻もバンド練習に快く行かせてくれるなど、いろいろと協力してくれました。そんな状況だっただけにやり遂げた充実感は大きく、そのときの妻との会話はとても印象深いものでした。ノートにも、そのときの気持ちが書き留められています。

『・・・帰りの車で、妻といろいろ話せたのも良かった。忙しいことを理由にやらないのではなく、忙しいからこそ集中して取り組んだことが、良い結果を生んでいること。何事も面倒臭がらず、自分でやることがいかに大切かということ。結婚して、子どもができて、時間がどんどん濃くなっていること。そんなことを話した。日ごろから思っていることを率直に話し合うことができて、何だかとても嬉しかった。そして、こんな良い状況になっているのが娘のお陰であることも、二人で再認識できた。』

賑やかな披露宴での演奏と、静かな車内での会話。二つの嬉しい出来事を、ノートはしっかりと刻み込んでいてくれました。」

川口健太さんの以前の記事はこちら

*ある日の感動を甦らせることができる・・・これぞまさに記録の素晴らしさではないでしょうか!そして、夫婦で確認し合った大切なことを改めて確認できたことは、本当に嬉しいことだと思います!

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