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2012年4月24日

ゆのの「SAKEMOLE」より:今日のお酒はアマレット

モレスキンノートブックの見開き2ページを使って、お酒の由来や物語を記録しているゆのさん。今日はそんな記録の中から、「Amaretto(アマレット)」というリキュールの物語を聞かせてもらいましょう!

「・・・因みにアマレットとはイタリア語で“少し苦いもの”という意味もあるのでちょっと不思議な感じです。もともとはミラノ地方のアマレッティというお菓子に香りが似ていたことから命名されたとか。そして、お酒が造られたときに、画家の素敵な恋物語があるみたいで。そんなことなんかをつらつら書いてます。

そもそもこのお酒との出会いは小説でした。江國香織さんの『神様のボート』に登場するのです。主人公は母、葉子と娘の草子。その葉子さんの大好きなカクテルが、“シシリアン・キス”。これが、アマレットとサザンカンフォートで作られるカクテルなのです。小説の冒頭にでてくるのですが、“倒れそうに甘くて病みつきになる味”で、とろりとした琥珀色、“午後の戸外の飲み物として、あんなに幸福なものはない”と書かれてます。

この小説が特別大好きということもあって、どうしても飲みたくなり挑戦したのが出会いです。実際飲むと、サザンカンフォートの香りのおかげが後味は意外にさわやかで、アマレットの甘ったるさは軽くなる気がします。とろんとした、きれいな琥珀色。まさに幸福なお酒。初めてBARでいただいた時、こんな飲み物があるのかと、甘やかな気持ちになったのを覚えてます。

そして、行く先々のBARでアマレットを使ったカクテルを作っていただいてます。レシピを伺ってMOLESKINEにメモ!もちろんSAKEMOLEにも書き足していってます。お酒のお話などバーテンさんが教えてくださったことをMOLESKINEに書きながらお酒を飲むのはなんとも愉しい時間です。キレイな美味しいお酒にはいつもノートブックが寄り添います。飲みながら描いたページは結構ぐちゃぐちゃですがそれもご愛嬌♪・・・」

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