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2012年5月14日

ハンドライティングのタイムカプセル

昨年9月に紹介したEcriture Infinieプロジェクトですが、あの巨大な8冊のノートブックが、ヴェネチア大学で開催される文学祭Incroci di Civilitaの中で再び披露されることになりました。Ecriture Infinieプロジェクトをまだ知らないという人のために改めて紹介したいと思います。今日は、「手で書くこと」の意味について一緒に考えてみましょう・・・

「・・・Ecriture Infinie/Infinite Writing(果てしなく続く書物)は、3500年前に発明された「ハンドライティング」という文化を祝して行われているアートプロジェクトです。カメルーン出身のアーティストBill Bidjockaにより考案されたこのプロジェクトでは、8冊のノートブックが世界中を旅しながら手書きの印を集めて回っています。全てのページに印が書き込まれたら、本は布に包まれ、タイムカプセルのように秘密の場所に隠されます。何千年も後、人類はそれを発見し、何が書かれているか理解することできるでしょうか?

Moleskineにとって、Ecriture Infinieプロジェクトは、ライター、神経学者、芸術家たちと一緒に「ハンドライティング」というテーマを見つめる良い機会となっています。異なる視点を持ち寄り、このデジタルの時代にハンドライティングがどのような進展を遂げるのか、研究しているのです。今日では、思考をより速く、書いたり共有したりする方法が存在していますが、今でも、私たちはハンドライティングを楽しんでいるはずです。それはおそらく、ペンや鉛筆が紙を走る感覚や、あのリラックスした動き、思考をほんの少しの間切り離してくれるところや、個人の筆跡など、手書きがもたらす様々なフィーリングによるものでしょう。

あなたの思考や気持ちを手書きで表してみて下さい。そして、それを、あなたの印として、Ecriture Infinieプロジェクトのサイトにアップロードして下さい。・・・」

イベントの詳細はmoleskine.com
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