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2012年7月7日

ヘルムート・シュミット「15 ポリティポグラフィーエン 」

東京の白金にあるprint galleryでは、2012年7月6日(金)から2012年7月22日(日)まで、タイポグラファー ヘルムート・シュミットの作品が展示されているようです。

「ドイツ出身で現在は大阪を拠点に国際的に活躍するタイポグラファ・グラフィックデザイナー、ヘルムート・シュミットによる展示が白金にあるprint galleryにて7月6日から開催される。スイスのバーゼルでエミール・ルダーに師事し、その後スウェーデン、カナダ、ドイツそして日本などの国々で活躍するなど、いわゆる「スイスタイポグラフィ」を代表する一人である。ド イツでは社会民主党のデザイン・ポリシー(ヴィジュアルアイデンティティ)、ドイツ社会民主党(SPD)政権時の連邦政府の発行物、日本国内では化粧品 IPSAやELIXIR、マキアージュ、飲料のポカリスウェット、エネルゲン、ジャヴァティのロゴタイプからパッケージデザインをはじめ数多くのデザイン を手がけている。また著書「タイポグラフィ・トゥデイ」(誠文堂新光社、写真上)は1980年の発売後大きな話題となり、2003年には待望の新版が発売されてい る。

その一方で「デザインは姿勢である(Design is Attitude)」として個人的・社会的・政治的な実験作品も多く制作してきた。1970年代には、冷戦期の西ドイツの政党や、シュミットがとりわけ支 持し後に首相も務めたヴィリー・ブラントなどの政治家が発するメッセージから自らの政治的意見と合致する言葉を選択し、タイプライターを使い視覚的に表現 したポスター「15 ポリティポグラフィーエン」を個人的に制作した。(ポリティポグラフィーエン(politypographien)は、politics(政治)と typography(タイポグラフィ)の2つの言葉を組み合わせた造語)。

1978年にアムステルダムにあったプリントギャラリーで展示された本作。今回の展覧会ではその15点のポスターに加え、制作にまつわる資料と解説を交え展示される。ぜひこの貴重な機会に足を運んでいただきたい。なお、休館日は火・水曜日となっているのでご注意いただきたい。」

CBCNETより引用

*たいへん興味深いエキシビションです。入場無料ということなので、興味のある方はぜひ!

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