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2013年1月28日

平田幸一の視覚イメージを学習に取り入れる

2012年6月に紹介した、平田幸一さんの「一日一奈良プロジェクト」を覚えていますか?平田さんは「奈良まほろばソムリエ検定」の1級に合格すべく、320日間、毎日欠かさず、奈良についての学習をスクエアードノートブックに続けてきました。今月開催された検定をついに受験してきた平田さん、試験には答えられたでしょうか?

「・・・もちろん、モレスキンにまとめられた学習内容の多くが出題されました。しかし、ノートに書き出した情報が必ずしも記憶に繋がっているとは限りません。たとえば第24問(写真上)『馬見古墳群にあり、舒明天皇の父である押坂彦人大兄皇子の成相墓といわれる古墳はどれか』に関しては、ノートにまとめた『牧野古墳』の項目には記述されていました。しかし、単なる文字情報の羅列だけでは、明確な記憶として残っていません。「あ〜、確かに”押坂彦人大兄皇子”って、どこかへ書いたんだよな」ぐらいなのです。そして、ほんの少し触れたキーワードに対して「ちゃんと憶えておけばよかった」と後悔するばかりでした。……なので、間違えたわけです。まったく知らない問いよりも中途半端に学習した方が、あきらめがつかずに精神衛生上はよろしくないといえます。」

「 ただ、「一日一奈良をやっていてよかった」と思える出題にも遭遇しました。第32問『高天彦神社の東方にあり、多くの塼仏が出土した御所市の寺跡はどれか』に関して、四択から『二光寺廃寺』をチョイスできたのです。それはなぜかといいますと、昨年の9月29日に学んだこのノートの絵を思い出せたからなのです。高天彦神社の東方や御所市にあるのかどうかも憶えていませんでしたが、”塼仏”という画像が決め手になりました。ノートを読み直しする際、紙面に描かれたビジュアル情報を先に捉えるので、ちょこっと描いたイラストでありながらも、脳裏に浮びやすくなっていたのでしょう。文字で綴るよりも、視覚イメージとして学習した方が記憶に定着しているというわけですね。・・・」

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平田さんの以前の記事はこちら

*この「ちょこっと描いたイラスト」の威力を経験したことがある人は多いのではないでしょうか?暗記は何かと関連づけることでより定着すると言います。平田さんに習って、視覚イメージを勉強に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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