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2013年2月18日

2012年の物語:blancdesignのロンドンの博物館


今日ご紹介する「2012年の物語」は、ロンドンに暮らすblancdesignさんの物語です。2012年春にイングランドの地方からロンドンへ引っ越したblancdesignさんは、博物館や美術館に足しげく通うようになりました・・・

「このモレスキン(reporter / plain / large)自体は2011年の1月に買いました。何時もは普通のNotebookタイプを使っているので、「描画面の形が変わったら少し違った発想で絵が描けるかな?」位の気持ちで、特に目的が有った訳ではありません。当時私はイングランドの地方に住んでいて、其処は余り見所の無い街だった事もあり、このノートには部屋から見える雲を時々描く位で、結局2011年末迄で始めの1/5程しか使いませんでした。

2012年の春、ロンドンに引っ越しました。ロンドンには地方では考えられない数の博物館美術館があり、また公立のものの常設展は大抵入場無料なので、暇さえあれば博物館美術館へ行くようになりました。そして、まだまだ空白頁が残っているこのノートに博物館の展示の中で気に入った物を片っ端からスケッチし始めました。2012年春にこのスケッチを始め、夏の間は外で過ごす事も多くあまり博物館には行きませんでしたが、秋になって再開、現在このノートに描いた展示物は(幾つかの博物館合わせて全部で)約90点、ノートは半分を超して少しの処迄使いました。今迄訪れたロンドンの博物館の中で私が特に気に入っているのは、Natural History MuseumとBritish Museumです。」

「大規模な博物館の見学では、漠然と見て回ると結局具体的には何も覚えて居らず、ただ歩き回って疲れただけ、と云う事も良くあります。しかし、「描く」為にはしっかり「見る」事が必要な為、写真を撮るよりも遙かに明確に対象を記憶する様になります。このノートを自分で見返すのも楽しいし、スキャンした物をネット経由で家族や友達にも見せていますが好評です。何時か自分がその博物館を訪れる際のガイドブックにしたいと言ってくれる人も居ます(笑)。今年の10月に日本に帰国予定です。それまで、引き続きこのノートにスケッチを描き溜めるつもりです。帰ったら、スキャン画像でないノート現物を家族や友人に見て貰おうと思っています。」

blancdesignさんのブログはこちら
blancdesignさんの以前の記事はこちら

*「描く」ために「見る」、しっかり「見る」からちゃんと記憶することができる・・・博物館や美術館をより楽しむヒントになりそうですね。・・・blancdesignさんの博物館美術館スケッチは本当に美しいです。blancdesignさんのスケッチで語られるロンドンガイドを私もぜひ手にしてみたいと思いました!

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