toshiya miyazakiのモレスキンに続く僕のドキュメンタリー
モレスキンにユビキタス・キャプチャーを続けている人は、toshiya miyazakiさんの意見に共感できるのではないでしょうか?少しずつ、少しずつ記録を重ねたノートブックは、数年後に驚くほど大切なものになっているようです・・・
「・・・今日ご紹介するのは、「ユビキタス・キャプチャー用モレスキン」略して「ユビモレ」です。「ユビキタス・キャプチャー」とは、「大事な記憶をすべてノート に放り込む習慣」のことで、『モレスキン「伝説のノート」活用術』の中で提唱されている言葉です。私はこの本を読んだことがきっかけで、2010年11月30日から、モレスキンにライフログを記入する習慣を始めました。写真は歴代のユビモレで左から順に、 No.1~5となっており、一番右の緑のが最新版で現在使用中の「ユビモレ」No.6です。
この「ユビモレ」には2010年11月30日から今日までの、僕の行動記録が時系列にまとめれています。その間に体験したこと、考えたことがすべて記録された、言わば「僕だけのドキュメンタリー」です。体験や感情をその場限りのもので留めるのではなく、後から振り返ることができるようにしています。このユビモレだけはいくらお金を積まれても売ることはできませんね。」
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*ある日の小さな体験や感情が時間を超えて活きてくる・・・まさにノートブックの記録を続ける醍醐味ですね!私たちも自分の記録をはじめてみませんか?

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