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2013年11月22日

ぬいこの手作り手帳と「赤ずきん」のモチーフ

「手作りの手帳は、自分にとって使いやすいだけでなく、好きなものといつも一緒にいられるうれしさがあります。手帳売り場で好みのものが見つけられない方は、シンプルなモレスキンを自分好みにしてしまうのをおすすめします。」

毎年色々な手帳を試してみて、それでもしっくりくるものが見つからないという人は、ぬいこさんがあなたに素晴らしいインスピレーションを与えてくれることでしょう!ぬいこさんは、ソフトカバーのルールドノートブック ラージサイズを使って、童話「赤ずきん」をテーマに美しい手帳を生み出しました・・・



<写真1,2,3>

「2011年は手帳を一冊に決められず、モレスキン以外やら、またモレスキンにもどったりやら、いろいろと試す年になっていました。そんななかでだんだんと手帳に求めることがはっきりしてきたので、それらを形にして2012年用の手帳を作りました。使ったのは、ソフトカバーのモレスキン ルールドラージです。スタンプと手書きで1ページずつ作ったのは、〈写真1〉一週間すべて同じ大きさ枠のバーチカルタイプのウィークリーページ、〈写真2〉家計簿のページ、〈写真3〉ギフトの明細ページ。「家計簿」と手帳がいっしょになっていれば、3日坊主の私でも続けられます。ギフトの明細は、差し上げたもの、いただいたものを書いておくページ。もらってすぐはもちろん覚えていますが、1年2年と経つと記憶はあいまいですので、そのつど見かえすことが多いのです。」


「手帳に求めることのひとつに「すきな世界観が入っている」ということもありました。すきなことはたくさんあるのですが、今回は、「森・赤ずきん・ヘンゼルとグレーテル」をテーマに選びました。表紙〈写真4〉や中表紙〈写真5〉は、そのテーマにのっとって集めた素材を貼りつけたり、表紙の一部を、赤ずきんに出てくるオオカミのおなかのように切って糸で縫ったりしています。物語に隠されている意味や解釈(グリム童話とペロー童話の違い等々)などを考えながらの工作は、なににも代えがたい楽しい時間でした。

表紙の小さな額縁に入れているのは、赤ずきんが目指したおばあさんの家のイメージ写真をネットで拾ってプリントアウトしたものです。中表紙の大きな額と小さな額に入れている絵は、いずれも「The PATH」というベルギーで作られた赤ずきんをモチーフにしたゲームの画像です。赤ずきんという物語の解釈は、聞く側の数だけあって、自分にとってのオオカミはなんだろう、と考えるきっかけになった、私にとって大事なゲームのひとつです。」

「後ろのポケット〈写真6〉ポケット部分は、コーヒーで輪染みをつけ、その中をくりぬき、カラーセロファンで窓を作りました。影絵のように作っているのは、上は赤いモレスキンノート。下はヘンゼルとグレーテルが辿りついた魔女の家の窓をのつもりです。コーヒーの輪染みからのぞく物語。まるでThe PATHをとおって日常から物語の世界へつながっていけたら、というきもちで作りました。」

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ぬいこさんの以前の記事はこちら

*カスタマイズをする時、「テーマ」を設定すると想像力が膨らむだけでなく、デザインに統一感も出ていいですね。ぬいこさんはこの手作り手帳を毎日とても大切に使っていたそうです。・・・私たちも手作り手帳にぜひ挑戦してみましょう!

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