アーカイブ

search

community info info info

« | メイン | »

2014年10月14日

堀正岳の小さな手帳に描くカナダ・アルバータ州の旅

旅先では誰でも写真を撮ることに夢中になるものですが、「旅日記」という方法で思い出を持ち帰ることもたいへん有意義な体験であるようです。堀正岳さんが、カナダのアルバータ州に9日間の旅に出かけた時のことを聞かせてくれました。

mehori1

「今回のカナダ・アルバータ州の旅では、ふだん使っているモレスキン手帳に、たしょうの文房具を持参して絵日記を作っています。私自身はほとんど絵心などというものを持ち合わせていません。人物などを描かせれば壊滅的なことになることうけあいです。それでもちょっとした旅の合間に、手でメモをとってみること、絵で体験を表現するのは楽しいですし、旅の思い出をよりはっきりしたものにしてくれます。

たとえば最初の一枚(写真上)、これはすでに紹介したANAの機内食に、バンクーバー空港のトーテムポールの絵です。たまたま駅で拾ったVIA鉄道のパンフレットからなんとなく写しとった行き先の地図も描きこんであります。・・・」

mehori3

「・・・印象的だったVIA鉄道の最後尾を写真からおこしたのがこちら(写真下)。指で隠れていますが、個室の様子も描いてあるのと、「ベッドはどうするの?」というコメントも書いてあります。これらはどれも下書きなしでペンで一発描きをしたあとで、私の絵の師匠、@hayatenokoujiさんが教えてくれたスタビロのペン68を使って着色してあります。・・・絵が上手でなくても、なんとなくこうしたことを続けられる秘訣は「お、自分がんばったじゃないか」と結果に満足できることです。そのために、スタビロのペンは大いに役立ってくれます。・・・

・・・旅先ではなかなか写真を印刷できません。そして「ここは写真をはりつけよう」と手帳を空白にしていると、思い出もなかなか定着しないのです。それよりはその場で、多少不正確でも写真から描き起こすと、一番気になっていた部分が強くデフォルメされて描かれて、旅の印象はぐっと強まります。ポケットにおさまる手帳が一つに、多少の色ペンか色鉛筆。次の旅のおともにぜひ加えてみてください。」

全文読もう!堀さんのブログ
@mehoriをフォローしよう!
堀さんの以前の記事はこちら

*“一番気になっていた部分が強くデフォルメされて描かれる”・・・その時その場所で感じた自分の気持ちが絵の中に反映されるのですね。次回の旅では、手荷物の中に小さな手帳、少しの文房具を放り込んで出かけましょう!

Print it in Moleskine MSK format

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
url trackback

堀正岳の小さな手帳に描くカナダ・アルバータ州の旅を参照しているブログ:

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

コメントを投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

from moleskine