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2015年1月4日

『キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展』のご案内

生まれて初めて旅行した時の興奮を覚えていますか?緊張しながら歩いた街並、経験したことのない味わいの食べ物、身振り手振りを入れても伝わらない言葉。あの頃の感受性は本当にかけがえのないものです。

・・・そんなことを想像しながらぜひ出かけたいのが、現在、東京渋谷で開催中のエキシビションです。クック船長率いる太平洋探検航海の船員として世界一周の旅に出かけた25歳の青年バンクスは、新世界を巡りながら植物図鑑を作っていきます。

bunkamura

『キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展』
期間:2014年12月23日(火)- 2015年3月1日(日)
時間:10:00 – 19:00、金・土は21:00まで
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム
   東京都渋谷区道玄坂2-24-1

「1768年8月26日、ジェームズ・クック(1728-79)を艦長とするエンデヴァー号は、タヒチ島での金星の太陽面通過の観測のため、イギリスのプリマス港から太平洋へ出帆した。約3年にも渡る、波乱に満ちたキャプテン・クック第一回太平洋探検航海の始まりである。

エンデヴァー号の約90名からなる船員の中には、水平、海兵隊員、船大工、鍛冶屋、医師、料理番のほか、動植物などの自然科学的調査を目的とした科学班数名が含まれていた。のちに豪華植物図譜『バンクス花譜集』の出版を企画することになるロンドン王立協会の若き会員ジョゼフ・バンクス(1743-1820)は、この科学班のリーダーとして、植物学者ダニエル・ソランダー(1733-82)や動植物を記録するための画家シドニー・パーキンソン(1745頃-71)らを参加させ、この航海で出会う膨大な数の未知の植物の採集と記録に臨んだ。

野心に満ちた彼らを乗せたエンデヴァー号は、南米を経由したのち、多くの自然科学的・民族学的出会いが待ちうける太平洋へと航路を取ることになる。本展覧会は、この探検航海で描かれたパーキンソンのドローイングをもとに製作された『バンクス花譜集』を、タヒチ島を中心としたソサエティ・アイランズ、ニュージーランド、オーストラリア、ジャワの4つの滞在地に分けてご紹介することで、クックたちの太平洋における探検航海を追体験していただく試みである。」(公式サイトより一部抜粋)

「バンクス花譜集」展の公式サイト

*もしあなたが生まれて初めての海外旅行に出かけるとしたら、何を収集して、どんな記録を残すことができるでしょう?

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