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2015年5月30日

馴染みの「レッド」と「スカーレットレッド」

red_scarlet

先日のモレスキナリーで今年の「18ヶ月ダイアリー」を紹介したのですが、その中で、ウィークリーホリゾンタルのダイアリーに「スカーレットレッド」という新色があるのに気付きましたか?スカーレットレッドは私たち馴染みの「レッド」(写真左)より深みのある赤で、日本語では「緋色」と呼ぶそうです・・・

「緋色(ひいろ)は、植物のアカネの根を原料とする茜染の一種で、濃く暗い赤色を茜色というのに対して、最も明るい茜色を緋色という。和訓では「あか」「あけ」とも読む。・・・

平安時代にはアカネに替わって支子の黄色と蘇芳の赤を混ぜて明礬を触媒として作った紅緋を生み出すことも行われ、後にはこれも緋色と呼ぶようになった。日本では大和朝廷時代より緋色が官人の服装の色として用いられ、紫に次ぐ高貴な色と位置づけられた。特に深緋は、当時衣服令で禁色となっていた7色の1つであり、気品な色と扱われた。

養老律令衣服令には四位は深緋、五位は浅緋、すなわち緋色の官服を用いることが定められた。以後、緋色は中級官人の色として知られるようになり多くの文学作品にも登場するようになった。また、武士にも用いられて『平家物語』などの軍記物語には緋の腹巻や緋威(ひおどし)の鎧が登場する。江戸時代には庶民の衣装にも広く用いられた。

緋色はスカーレットとはしばしば同一視される。『緋色の研究』 A Study in Scarlet など、scarletが緋色と訳されることも多い。緋色は茜の赤色色素プルプリンを高純度に精製した染料の色である。それに対し茜色は、茜を精製せずに使った染料の色で、緋色より沈んだ赤である。」(Wikipediaより一部抜粋)

*Moleskineアトリエに行った際には、「レッド」と「スカーレットレッド」のモレスキンを見比べてみて下さい。どちらも魅力的な赤色をしています!

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