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2015年6月15日

minnyのその日その瞬間の結晶

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「思うところあって、モレ本2「モレスキン 人生を入れる61の使い方」を読み返していました。本書で紹介されている61人のモレスキンの使い方を見て、あらためて感じたこと。それは、使い手の日々のシーンを切り取ったページが連なることで、モレスキン自体が1冊の物語になること。

著者のお一人である堀正岳さんが本書冒頭で述べられているとおり、それはただの過去記録ではなく、心の動きまでも捉えた「生きたノート」なり得るということです。僕は今、スケッチという方法でモレスキンのページを生み出しています。このブログの自己紹介にあるとおり、モレスキンを僕の「感覚の結晶」にしています。」

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「基本、スケッチは現地で描きますので、その日その時に見えた状態、感じたものをモレスキンに結晶化させます。たとえ自分が描いたものでも、あとで同じスケッチを再現、再結晶化することは不可能ですし、モレスキンに描いたものを他の環境で再制作することもしないのです。だからこそあとでモレスキンを見返したとき、その時抱いた感覚、感情、現地の人と交わした言葉、情報がより鮮明に駆け巡ります。・・・」

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*1997年にミラノの小さな出版社がモレスキンノートブックを復刻した際、彼らはそれを「まだ書かれていない1冊の本」としてイタリアの図書館に送ったのだそうです。「まだ書かれていない1冊の本」の著者は私たちであり、その本に書かれることは私たちの物語である、と・・・minnyさんの文章を読みながら、モレスキンノートブックのスピリットを思い出していました!

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