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2015年6月27日

『不思議の国のアリス』誕生の背景

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『Alice’s Adventure in Wonderland〜不思議の国のアリス』(1865)は、オックスフォード大学の数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルのペンネームで書いた児童小説です。幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いています。

『不思議の国のアリス』は、1862年の夏の日、キャロルが大学総長ヘンリー・リデルの娘たち3人とボートで遊んでいる最中に即興でつくって聞かせた物語がもととなっています。キャロルはこの物語を自筆挿絵も添えた手書きの本にして、次女のアリス・リデルにプレゼントしました。これが『Alice’s Adventure Under Ground〜アリスの地底めぐり』(1864)です。その傍ら、キャロルは知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切ります。1871年には、続編『Through the Looking-Glass, and What Alice Found There〜鏡の国のアリス』が発表されました。

現在、大英図書館に所蔵されている『アリスの地底めぐり』の自筆挿絵付き手稿本は、オンラインギャラリーに展示されており、誰でも無料で読むことができます。また、大久保ゆう氏による日本語翻訳が青空文庫にも掲載されています。

参照:
Lewis Carroll (2008) “Alice’s Adventure Under Ground” British Library
Wikipedia

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*『不思議の国のアリス』が誕生して今年で150周年を迎えます。Moleskineは4種類の特別なノートブックを制作しこの児童文学の傑作をお祝いしていますよ!ぜひmoleskine.co.jpをチェックしてみてください。

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