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2015年7月10日

In case of lossにあなたは何を書く?Nata Belousavaの場合

モレスキンノートの見返し部分にある"In case of loss”の項目をみなさんはどのように使っていますか?これは旅の最中にモレスキンノートを失くした経験のあるチャトウィンの習慣に由来しています。チャトウィンは著書『ソングライン』の中でこんな話をしています・・・

“私はノートのはじめに名前と住所、それから見つけてくれた人への謝礼金を書いていた。パスポートをなくしたところでそれほどうろたえることもないが、ノートをなくしたとなれば、それは一大事だった。

旅に明け暮れた二十余年のあいだに、なくしたノートは二冊だけ。一冊はアフガニスタンのバスの中で消えた。もう一冊は、ブラジルの秘密警察に没収された。連中はそのノートにあった僕の記述—バロック時代の絵画に見られるキリストの傷に関するもの—を、ある種の千里眼をもって、政治犯に対する彼らの制裁を暗号で記したものとみなしたようだ。”

Nata

これは、グルジアのトビリシに暮らすNata Belousavaさんの"In case of loss"のページです。普通は謝礼金を書く項目ですが、Nataさんのメッセージはセクシーですよ。

"You found out about my secrets and now you’re dying to know who I am."
〜私の秘密を知ってしまった今、あなたはきっと私のことを知りたくてたまらなくなる 〜

Nata BelousavaさんのmyMoleskine

*左ページの美しい水彩画に加え、こんなメッセージを読んだらもう持ち主に連絡せずにはいられません!・・・みなさんのIn case of lossの項目もぜひモレスキナリーに紹介してくださいね。

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