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2016年2月18日

季節のページ:ハロー、宇宙!

UtkarshChaturvedi
Utkarsh Chaturvediさん作 “Distant(遠く)”
MariasunSalgado
Marian Salgadoさん作 “Space Explosion(宇宙空間の爆発)”

「「重力波」を直接捉えられるようになると、天文学の分野でも飛躍的な発展につながると期待されています。

古代、天文学の起源は星が放つ目に見える光の観測でした。現在も光の分析は星の温度や物質の構成のほかブラックホールの研究にも利用されています。一方、「ビックバン」の名残などとして宇宙には電波が飛び交っていて、20世紀に入るとこうした電波をはじめとした電磁波を捉える研究が進み、光では見ることができないさまざまな天体現象の発見につながりました。

その次の観測手段として注目されているのが「素粒子」、とりわけ宇宙の初期に大量に作られた「ニュートリノ」です。ニュートリノはさまざまな物質の影響を受けにくく、宇宙が誕生した時の状態を今もとどめていると考えられているため、これを観測することで宇宙の誕生と進化の過程の解明につながると期待されています。

そして、光、電磁波、素粒子に続く第4の観測手段が「重力波」です。今回、アメリカの「LIGO」が観測したと発表したのは、地球から13億光年離れた太陽の29倍と36倍という極めて大きな質量を持つ2つのブラックホールが合体する際に生じた重力波です。重力波の観測が確認されれば、「一般相対性理論」の最後の難題が確かめられ、宇宙の成り立ちの解明につながるだけでなく、強力な重力で光さえも飲み込んでしまうブラックホールの誕生の瞬間を直接観測できるようになるなど天文学に新たな発見をもたらすと期待されています。…」

NHK News Webより

*重力波の観測に成功したことで、宇宙の見え方がまた新しくなりましたね!この科学的成功をモレスキナリーのいちページにも記録しておきたいと思いました!

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