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2016年4月12日

インスピレーション:ダーウィンのビーグル号航海

MollyOwen
Molly Owenのオランウータン・ポートレート1(myMoleskineより)

ダーウィンが『種の起源』(1859)で進化論を提唱するに至ったのは、若き日にビーグル号で巡った世界一周の旅がきっかけだったそうです。

「ビーグル号は1831年にイギリスのプリマスを出航。南米に向かう途中に北アフリカのカーボベルデに寄港しました。ダーウィンはここで火山などを観察し、航海記録の執筆を始めました。その後、南米東海岸を南下し、バイーアを経てリオデジャネイロへ立ち寄ると、正式な艦の博物学者が下船してしまったため、非公式ながらダーウィンがその後任を務めることになりました。

1834年6月にマゼラン海峡を通過し、7月に南米西海岸のバルパラソイに寄港。ここでダーウィンは病に倒れ一ヶ月ほど療養します。そして、1835年9月にガラパゴス諸島に到着するのです。」

MollyOwen2
Molly Owenのオランウータン・ポートレート2(myMoleskineより)

「一般にはガラパゴス諸島でダーウィンフィンチの多様性から進化論のヒントを得たと言われていますが、ダーウィンの足跡を研究したフランク・サロウェイによれば、ダーウィンはガラパゴス諸島滞在時にはゾウガメやイグアナ、マネシツグミの方により強い興味を示していたようです。しかし、まだ種の進化や分化に気がついていなかったので、それは生物の多様性をそのまま記載する博物学的な興味に過ぎませんでした。…」

5年の航海から帰国したダーウィンですが、その後はビーグル号の報告書と編集に苦しみ、種の理論研究を始めたのはそれから18年後のことでした…

ダーウィンのさらなる物語はWikipedia

*わたしたちの今年の大冒険が、何十年も先の大発見につながりますように…!

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