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28 3月 2017

インスピレーション:影から生まれる落書き

幼い頃、木の節や雲の形から色々なものを連想して遊んだ経験はありませんか?大人になった私たちですが、あの想像力はきっと今でも健在のはず!

トルコに暮らすカリグラフィーアーティスト Tolga Girginさんにヒントをもらって、私たちも久しぶりに落書きを楽しみましょう。

Tolga GirginさんのInstagram

*絵を描くのが苦手だという人にも楽しんで頂けそう…ユニークな横顔がいっぱい描けたら、ぜひモレスキナリーにも見せて下さいね!

08 3月 2017

季節のページ:国際女性デー2017

RichterJutta
Image by Richter Jutta from myMoleskine

”想像力は、知識よりも大切だ。
知識には限界がある。
想像力は、世界を包み込む。”

ーアルベルト・アインシュタイン

『アインシュタイン150の言葉』ディスカヴァー21

28 2月 2017

インスピレーション:春の草花を描こう

ルーマニアに暮らす Diana Cojocaruさんは、水彩画を得意とするイラストレーターです。今日は、彼女の筆先から次々に咲き乱れる春をお楽しみください。

「ラナンキュラス、アネモネ、オトギリソウの実、それから春の草花…」

fubizより
DianaさんのInstagram

*2月はあっという間でしたね。いよいよ春本番、街の散策が楽しくなる季節の到来です。ノートブックを手にして美しいものをたくさん記録しましょう!

27 2月 2017

新しいMy Analog Cloudゲームで遊ぼう!

IDバッグコレクションの登場を機に、MOLESKINEの「My Analog Cloud」ゲームがリニューアルされましたよ!

「私たちは日々、様々なものをバッグに入れて持ち運びます。日常の必需品、取り組んでいるプロジェクト、デジタルツールなど… そういった持ち物一つ一つに、私たちの個性やアイデンティティは息づいており、その意味においてバッグは私たちのIDそのものだと言えるでしょう。

MOLESKINEは、持ち物と個性の本質的なつながりをイメージしてオンラインゲーム『My Analog Cloud(マイ・アナログ・クラウド)』を開発しました。モノや価値観、それを持ち運ぶバッグを選択することで、あなたがどういうパーソナルプロフィールの持ち主か診断します。」

遊び方:

1
Step 1. 今日のあなたを一番よく表しているモノを3つ選びます。

2
Step 2. あなたが好きなモレスキンアイテムを2つ選びます。

3
Step 3. 最後に、あなたの個性を持ち歩くアナログクラウドを選びます。

…さぁ、あなたのパーソナルプロフィールを開いてみましょう!

4

*これは私の今日のパーソナルプロフィールなんですが… Utopian Ecologist(空想派エコロジスト)… 妙に当たっていて恥ずかしいですね(笑)みなさんの結果はどうでしたか!?

20 2月 2017

ケンケンが語る「そのメモがこうなりました。」

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札幌ススキノのそばにあるCafeサーハビーのオーナー ケンケンさんが、モレスキン手帳の使い方を紹介してくれましたよ!モレスキンノートブックに書き留めたメモが、カフェの中でどのように実現されているのか…その興味深い関係を見ることができる面白いコラムです。ぜひ読んでみてください。

「…ただの手帳のくせに、ちょっと値段が高いんです、モレスキンって。ポケットサイズのやつでも2,000円くらいします。普通、手帳とかメモ帳って数百円か1,000円前後のを使うと思います。それに比べるとまぁまぁな値段です、モレスキンって。

値段や歴史的バックボーンからくるイメージで、ちょっと使うには敷居が高い印象があります。持ってるだけでなんかオシャレなので、使う方も身構えちゃうんですね。

僕も使い始めた頃はなんかオシャレに使ってやろうと意気込んで、”銀座のカフェで食べたスイーツのイラスト入りの感想”とか、”BLUE NOTEのジャズのCDのリストのメモ”とか、”旅先でさらっと描いた風景画”とか、なんかちょっと意気込んじゃってました…。」

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「でも、ぜーーーーーーんぜんそんなことは無いんです!自由に汚くガシガシ使い倒すのが良いんです!気負わずにちょっとメモしておきたいことをザザっと書いていく。無理に書こうとしなくても良いのです。

ちなみに上の画像はカフェをオープンさせるときにメモした買う物リストですね。買ったものは線で消していっています。…」

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「カフェの店内に設置する棚の手書きの寸法(左)。そのメモがこうなりました(右)。」

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「クリスマスの限定スイーツ(ドーナツ)のイメージ図(左)。そのメモがこうなりました(右)。

…モレスキンはまぁまぁな値段なので、1冊を使い終わってもなかなか捨てられないです。僕はだいたい2年くらいで1冊を使いきるんですが、ボロボロのモレスキンが何冊も溜まっていくと嬉しいものです。

使い込めば使い込むほどに”自分だけのモレスキン”になっていきます。モレスキンには使う人の個性が反映されます。世界で1冊だけの自分のモレスキンを使う。それがモレスキンの一番の魅力じゃないでしょうか。…」

全文読もう!PosiBig
@ken2_no2をフォローしよう!Twitter
Cafeサーハビーの以前の記事

*「そのメモがこうなりました。」こう言える瞬間が増えると、使い古したノートブックがもっと好きになりますよね。みなさんの「そのメモがこうなりました。」な話もぜひ聞かせてください!

16 2月 2017

myMoleskineニュース:世界のモレスキンタワー

myMoleskineでは、コミュニティメンバーから寄せられた「モレスキンタワー」の写真をオンラインギャラリーにまとめています。日本のモレスキンファンのみなさんもぜひ投稿してみませんか?

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Olga Podorozhnyayaさんのモレスキンタワー

「モレスキンタワーは、日々の小さな考えごとやちょっとしたアイデアの積み重なりです。古いモレスキンノートブック、ダイアリー、カイエやペンなどを積み上げて、あなたの思考の歴史を紹介してください。

myMoleskineに投稿する際、#MoleskineTower#TowerThursday のハッシュタグを付けて頂くと、ギャラリーに写真が並びます。

誰が一番高いタワーを作ることができるでしょうね。私たちの想像力が空まで届きますように!」

モレスキンタワーを投稿しよう!myMoleskine

*使い古したノートブックこそ私たちの宝物だなと、よく思うことがあります…古いノートブックをごそごそ取り出して、積んだり並べたりしながら最高の写真を撮ってみませんか?

02 2月 2017

Konurの発見:おや?この顔は!?

Konur1

おや?おやおや?この顔はどこかで見たことがありますね!?

・・・

Konur

「モレスキンのブックライトとカオナシは似ているなと思ったので、化粧してみることにしました 🙂 夜の読書がぐっと楽しくなりましたよ。」

KonurさんのmyMoleskine

*これは可愛い!!まさかこんなに似るとは…(ブックライトがどういうものか知らない人はこちらへ)

25 1月 2017

インスピレーション:山のあなた

AlessandraPignattelli
Image by Alessandra Pignattelli “Umbria” from myMoleskine

山のあなたの空遠く
「幸」(さいわい)住むと人のいふ。
噫(ああ)、われひとと尋(と)めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」住むと人のいふ。

カール・ブッセ作
上田敏訳『海潮音』青空文庫
—-
詩意:山のずっと彼方に「幸せの理想郷」があるという。そこで尋ねて行った人がいたが、その理想郷はどうしても見つからず涙ぐんで帰ってきた。世間の人々はこう語り伝えるだろう、あの山のなお彼方に「幸せの理想郷」はあるのだと。

31 12月 2016

どんどん鐘を鳴り響かせなさい ~Ring Out, Wild Bells~

lady_orlando
Image by Lady Orlando “Daydream” from myMoleskine

どんどん鐘を鳴り響かせなさい
Ring Out, Wild Bells

風吹きすさぶ冬の荒涼とした夜空に、鐘を大きく鳴り響かせなさい、
飛びゆく雲、凍てついた光、夜のうちに年はまさに暮れゆこうとしている、
鳴り響く鐘よ、大きく鳴り響きなさい。
古い年を追い出してしまいなさい。

古いものは鐘を鳴らして追い出して、新しいものを迎え入れなさい、
幸福な鐘を、雪を越えて、鳴り響かせなさい。
今年が去ろうとしている、行かせてしまいましょう、
今までの偽りのものを鐘を鳴らして追い出して、真実なるものを迎え入れましょう

じわじわと人の心の生気を弱らす悲しみを、鐘を鳴らして追い出しましょう、
私たちがこの世でもう見ることができなくなってしまった人々のために
豊かなものと貧しいものの争いを鐘を鳴らして追い出しましょう
すべての人類に対する救いの手を鐘を鳴らして迎え入れましょう。

ゆっくりとすたれゆく主義主張、
昔ながらにある党派の争いを追い出してしまいましょう。
よりよい作法と、より純粋な法律をもった
人生の最も気高い新しい政治の習慣を迎え入れましょう。

欲望、心配ごと、罪、規則だけ主張して
愛情のない時代の進行のない冷淡さを送り出しなさい。
私の悲しみの歌を、鐘を鳴らして送り出しなさい、
その代わりにもっとすぐれた完全な歌を迎え入れましょう。

地位と血統の間違った誇りを送り出しなさい、
人間同士の争いと憎しみ合いを送り出しなさい。
真実と正義に対する愛を迎え入れましょう、
善に対する普遍の愛を迎え入れましょう。

精神や道徳の様々な墜落を送り出しなさい、
金ばかり追い求めている心の狭さを追い出しなさい。
古から我々人類が繰り返す幾戦もの戦いではなくて、
千年続くという平和の鐘を鳴らして呼び込みましょう。

自由に、勇敢に行動する人を鐘を鳴らして迎え入れましょう、
心がより寛くて、より優しい行いをする人を迎え入れましょう。
この地、イギリスの暗闇を送り出して、
これから来るであろうキリストを我々の手でもって迎え入れましょう。

作 Alfred Lord Tennyson (1809-1892 イギリス詩人)
訳 大森恵子

07 12月 2016

インスピレーション:世界の小学校ではどんなレイアウトが使われている?

ロシア人クリエイターのキリーロバ・ナージャさんは世界6ヶ国で教育を受けて育ちました。今日は、キリーロバさんが幼少時代に体験した世界各地のノートブック事情を聞かせてもらいましょう…

「私のノートとの出合いはもちろんロシア。ロシアのノートは当時、緑色の表紙で正方形に近いカタチをしていて枚数はやや少なめ。紙の厚さは薄めで濃いインクのペンだと透けてしまうことがあるかもしれない。表紙にはどの科目用か、「このノートは〇〇の持ち物」と使う人のフルネーム、クラス、学校名が書いてある。

表紙を開くと、ロシア語などの場合は、横の罫線が書かれている。そこに筆記体で文字を書く。そう、文字はすべて筆記体。ブロック体は教科書などの書物でしか使われない。右端には先生が評価などを書き込む「余白」がある。算数の場合、方眼仕様のノートを使う。ここでも右端の「余白」は欠かせない。方眼仕様だと計算しやすいし、図形なども書きやすい。これ以外のノートを算数で使うことは許されていなかったが、かなり理にかなっていた。」

nadyakirillova

イギリスの小学校に転校して、驚いたのはここでは英語でも算数でも同じ横罫線のノートを使う。文字は余裕だが数字と式のバランスを保つのが難しい。ノートの大きさはロシアのノートよりも少し大きく、長方形のカタチをしている。左端にはリングがあり、簡単に開いてすでに使用したページを後ろに送れるようになっている。そして枚数が多くて分厚め。ここでは、鉛筆を使うから文字が透けるということはない。

表紙に名前を書くフォーマットがない。でもみんなどこかに名前を書く。しかし、ロシアのようにクラスは書かない。そして、フルネームでもファーストネームでもニックネームでも自分のものだと分かれば良いみたいだ。それは、ノートを先生に提出することがほとんどなかったからかもしれない。

フランスの小学校に転校して、さらに不思議な罫線のノートが私を待ち受けていた。何とも言葉では表現が難しい横線と方眼を組み合わせたような見た目をしたノートがここでは基本だった。慣れないとこれはかなり書きづらい。そして何だか文字のカタチがいびつになる。特にフランスでも筆記体しか使わないから、イギリスで覚えたブロック体のアルファベットからの切り替えに時間がかかる。 線を無視して書いてしまう。でも先生はあまりそれを気にしていないようだった。何だ。それならほっとして書けるなあ。

このノートはイギリスと同じサイズでリングがあるものとないものがあった。リングがあるものは紙を1枚または数枚ちぎることができるから提出するときなど便利だ。その一枚だけ先生に渡せばノートごと提出する必要がない。算数の時間に慣れた方眼仕様のノートがでてくると何だかほっとした。

日本の小学校に転校してもっとも珍しいノートに出合う。それは、開き方が逆で、何と縦書きをするノートだ。これは、見たことも想像したこともないノートだった。…」

キリーロバさんのノートブックの物語のつづきは電通報
キリーロバさんの筆記具の物語はこちら

*小学校で何気なく使い始めるノートブックの中に、私たちの思考法や発想法の原点があるようですね…とても面白い発見でした!

from moleskine