書籍『モレスキン 人生を入れる61の使い方』で、作品の制作プロセスを紹介してくれたイラストレーターの田中草樹さんが、最近、オンラインで連載コミックを配信しているということでぜひ紹介したいと思います。このコミック制作では、モレスキンスケッチブックとルールドノートブックの2冊が使い分けられています。
「エリマーというキャラクターを使って毎日1ページのマンガを描いています。エリマーは頭の上にもうひとつ頭があって、ちっちゃい手が首から生えている謎のいきもの。仲良しのねこさんと、いじわるなツンメと、うしろで見守っているおっきいオハギと、冒険したりいろいろして遊んでいるようです。
モレスキンスケッチブック(写真2)の紙がぼくの使っているペンとの相性がよく、一番好きな線が引けるのでずっと使っています。アイディアはポケットサイズのルールド(写真3)に描いています。薄い紙でページ数もたくさんあるので心置きなくラフに描けるし、ポケットサイズで持ち運びやすいので出先でアイディアが出たときなどに重宝します。」
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*「一番好きな線」があるからこそ、私たちは紙や筆記具にこだわってしまいますよね・・・エリマーコミックは毎日更新されているようです、ぜひ楽しんで下さいね!
「移民を受け入れ、多文化的かつ人口構成も国際色豊か、世界で住みやすい都市の一つとして評価されているトロントを実際に住んで体験してみたかった。」・・・最近トロントに引っ越した理由を聞かせてくれたのはマスオトモアキさんです。英語の勉強のために、毎日欠かさずモレスキンノートブックに英語の日記をつけているのだそうですよ!
「学校で必ず聞かれる『昨日何した?』の質問に英語で答えるため(咄嗟にフレーズを作れないので)、毎日、英語で日記をつけています。明日のための台本みたいなものだと思います。
僕はトロントに住んでまだ2週間ですが、外国人慣れしている人が多く、英語を喋れない人に対する余裕を感じます。『あぁ、君は英語そんなに喋れないんだね、え~と、じゃぁ』というように。
(写真の)左ページには、早起きしたこと、雑貨屋さんで買ったTシャツのタグとそこの店員さんの感じがとてもよかったこと。右ページは、フリーペーパーに載っていた映画コラムから切り抜いた写真です。シーンが気に入っただけで映画は見ていません。」
*英語で書く日記はスピーキングの練習にもなるのですね。英会話を勉強中の人は試してみるといいかもしれません!・・・憧れの街トロントでの新生活が記録された日記は、充実したものになるにちがいありませんね!
モレスキンノートブックの見開き2ページを使って、お酒の由来や物語を記録しているゆのさん。今日はそんな記録の中から、「Amaretto(アマレット)」というリキュールの物語を聞かせてもらいましょう!
「・・・因みにアマレットとはイタリア語で“少し苦いもの”という意味もあるのでちょっと不思議な感じです。もともとはミラノ地方のアマレッティというお菓子に香りが似ていたことから命名されたとか。そして、お酒が造られたときに、画家の素敵な恋物語があるみたいで。そんなことなんかをつらつら書いてます。
そもそもこのお酒との出会いは小説でした。江國香織さんの『神様のボート』に登場するのです。主人公は母、葉子と娘の草子。その葉子さんの大好きなカクテルが、“シシリアン・キス”。これが、アマレットとサザンカンフォートで作られるカクテルなのです。小説の冒頭にでてくるのですが、“倒れそうに甘くて病みつきになる味”で、とろりとした琥珀色、“午後の戸外の飲み物として、あんなに幸福なものはない”と書かれてます。
この小説が特別大好きということもあって、どうしても飲みたくなり挑戦したのが出会いです。実際飲むと、サザンカンフォートの香りのおかげが後味は意外にさわやかで、アマレットの甘ったるさは軽くなる気がします。とろんとした、きれいな琥珀色。まさに幸福なお酒。初めてBARでいただいた時、こんな飲み物があるのかと、甘やかな気持ちになったのを覚えてます。
そして、行く先々のBARでアマレットを使ったカクテルを作っていただいてます。レシピを伺ってMOLESKINEにメモ!もちろんSAKEMOLEにも書き足していってます。お酒のお話などバーテンさんが教えてくださったことをMOLESKINEに書きながらお酒を飲むのはなんとも愉しい時間です。キレイな美味しいお酒にはいつもノートブックが寄り添います。飲みながら描いたページは結構ぐちゃぐちゃですがそれもご愛嬌♪・・・」
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Postcrossingというサイトを知っていますか?登録をすると、世界中の人たちとランダムにポストカード交換をすることができるというプロジェクトです。昨年、このサイトに登録をしたというさやさんは、世界中から届くポストカードを楽しんでいるのだそうです!
「英語が得意ではないので、ポストカードを書く度に使えそうな言い回しを調べて手帳にまとめていたのですが、もっと参照しやすいようにまとめようと思って手に取ったのがモレスキンでした。
最初は調べた単語や英文だけで埋める予定だったこのモレスキン、気付いた頃には、世界中から私の手元へ届いたポストカードの記録ノートになっていました。いつ、どの国のどんな人から、どんなポストカードが、どのような切手で、どんな事が書いてあったのか・・・1枚のポストカードから感じ取った事をありのままに綴っています。
最初の目的であった調べた単語や英文の記録は埋もれがちになるので・・・すぐ開けるようにマスキングテープでインデックスを付けました。1枚のポストカードに乗せられて届いた世界の様々な人達の想いがぎゅっと詰まった素敵な1冊にしたいなと思います。」
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*フィンランド、ドイツ、カザフスタン、オランダ・・・本当に世界中から届くのですね!思いがけない国から届いたインスピレーションに溢れる、素晴らしい1冊ができあがることでしょうね!
この4月に新社会人、新入生になるお祝いに初めてのモレスキンノートブックをもらった、という人もいるのではないでしょうか?モレスキンノートブックとの出会い方は様々あるようです。今日は、さいころけいさんのファーストモレスキンとの出会いを聞かせてもらいましょう。
「きっかけは彼女からの一言でした。
「社会人なんだしスーツに合うペンを持ちなよ」
その日のうちに名古屋栄ラシックの高級文具コーナーへ。ペンに1000円以上かけたことのない当時の自分としてはまさに異空間。何千円何万円もするペンがずらっと並んでいるところをぐるりとまわって、一番印象に残っていた「ウォーターマン メトロポリタン ブルー」を購入。(これにより文房具にお金をかけることへのハードルがグッと下がった!)するとついでにスーツに合いそうなメモ帳もいると考え出す自分。ノート・メモ帳コーナーへ。そして目に飛び込んでくる
『伝説のノート』
の文字。何これカッコイイ…高っ!だがグッと下がったハードルを飛び越えるのは容易なこと。新たなモレスキナーの誕生です。・・・」
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*モレスキンのキャッチコピーである「伝説のノート」、みなさんにはどんなインパクトがあったでしょうか!?「ドラクエか!」と笑った、という人もいましたね・・・(笑
4月となりました。まだ屋外でのスケッチには寒い季節ですが、植物のスケッチの魅力に気付いてしまったKeiさんは、モレスキンのカイエノートブックを手に春の花々のスケッチを始めたようです!
「ちょっと前から植物を描けるようになりたくてなりたくて、植物のスケッチを始めたんです。最初から実物の花を見て描こうとしたら、どこから手をつけていいのかわからなくて途方に暮れてしまいました(笑)まじまじと観察すると、植物って複雑だな~って。で、それならすでに描き方を掴んでいる偉大なる先人たちの知恵を借りようと、特に好きな画家の田中一村、歌川国芳の画集を取り出してひたすら花や木々の模写をしたんです。簡潔ながらも完璧に特徴を捉えている線を真似る事はとても勉強になりました。そうしたら、写真を見ても実物を見ても、複雑さに惑わされる事なくシンプルな線でその植物の特徴を抽出して引き出せるようになりました。
描けるようになったら、どんどん実物を見て描きたくなり、外に飛び出しました。…が、季節は折りしも冬で、咲いているお花の種類がすごく限られていました。まず一番多いのが椿。これをひたすらスケッチφ(.. ) 花びらが多くて最初は大変だったけど、これも慣れで描いてるうちに描けるようになって楽しくなってきました。水仙も寒い時期でも咲いているのでスケッチ。水仙は花が可憐でお気に入りの花のひとつです。屋外での植物スケッチは一度に15分から30分くらいにしています。それくらいがぐっと集中していられる時間の限度というのもありますが、手指がかじかんでくるのでそれが終了の合図(笑)
このふたつのお花のスケッチは、どちらもモレスキン カイエ・ラージサイズに描いたものです。カイエだと表紙が薄いので立ったまま描けるのか疑問に思われるかもしれませんが、くるっと表紙を後ろに回せばそれなりの厚みも出ますし、安定して描けます。立ったままのスケッチでは、ノートブックが軽い事も重要な要素のひとつです。以前たくさん紙を張り込んだモレスキン クラシック・ラージサイズにスケッチをしたのですが、重さでノートブックを支える方の手が疲れてきてしまいました(笑)
最近は東京でも寒いながらも日照時間ものびて、少しずつ外で見られるお花の種類も増えてきました。これからどんなお花を描こうかと思うと、今から楽しみです。」
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*桜の開花宣言も出されましたね!街歩きが楽しくなる季節ももうすぐです。嬉しくなってしまうほど満開の花々を見つけたら、私たちもちょっと立ち止まって描いてみませんか?
moleskine.comでは、MOLESKINEが大学とコラボレーションして制作してきた特別なノートブックのことが話題にあがっています。日本では早稲田大学のオリジナルモレスキンなどが制作されています。
「大学時代に使っていたノートブックをまだ持っていますか?大学時代のノートブックにはセンチメンタルな価値があるため普通は大切に保管してあります。そして、何年も後になって役に立つことがありますね。大学時代のノートブックにふさわしい尊厳を与えるため、世界中の様々な学校が定番のモレスキンノートブックを新入生歓迎のためのキットのひとつとして選んできました。イタリアのヴェネチア大学からニューヨークのスクール・オブ・ビジュアルアーツ、ボストンのバークリー音楽大学、そして、オクスフォードやハーバードなどの巨大なアカデミー、ビジネススクールなど。
これらのノートブックやジャーナルは、表紙や帯が特別に制作されており、サイズや色にもバリエーションがあります。ノートを取るため、アイディアを整理するため、試験に向けて概要を整理するためのツールとして活躍してくれます。・・・大学生活を終えてから、何年も後になって、同じページを手に開くことができるのです・・・」
*学生時代に使っていたノートブックは本当に特別なものですね。当時は気付かないかもしれませんが、何年も後になって教授が話していたことの意味に気付くこともあります。大切に持ち続けたい1冊です。
“酔っぱらいという名の演目が世界をきっと平和にする!”と考えるyukketrendさんに賛成の人は多いのではないでしょうか!?今週末はyukketrendさんのモレスキンノートブックのメモに習って、さっぱり美味しいカクテル作りに挑戦してみてはいかがですか?
「シャンパンでカクテルを、なんておかしいとおもわれるかもしれないが、それでも変化球は必要です。ボクはシャンパンを使ったカクテルが好きです。ミモザからはじまって、キール・ロイワイヤル。日曜の昼ならちょっとリッチな気分になれることは間違いない。さて、そんなこんなんなんで、おもしろそうだなーとおもって最近はお酒を買い占めていてふとためしてみたのでこの子。
・・・そしてできるのがこのシャンベリー(仮)。見た目はロゼのような色合いですが少し果実の色がしみ出しているのが特徴です。甘そうに見えてさっぱりしているのが、特徴です。味わいは色と一緒です。つまり、さっぱり。でも甘くなるのは後半。なれてきたころに、ゆっくり甘くなります。常温のシャンパンであれば匂いがまざってさらにたのしめることでしょう。」
「この手の作り方は、忘れてしまうのでメモです。愛しのモレスキンのポケットサイズへ走り書きしておきます。バーで知り合ったいいお酒も書き込んでいるこのノート。カクテルを休みのときにつくるときも、各種走り書きからアレンジしてみます。作っていて気づいたことのキーワードもメモしておくと数年後に、あらためて作るときに準備するものがすぐわかるのでメモしておきます。そしてこのメモですがメモ帳のままでは劣化するのでevernoteへほおりこみます。そんな古いノートと新しいデバイスたちの出会いに今夜も乾杯!!」
オリジナルカクテルの作り方を学ぼう!yukketrendさんのブログへ
*“バーで知り合ったいいお酒”をメモしておくと後で改めて楽しめるとは、良いことを教えてもらえました!・・・私たちも今夜は乾杯しましょうか!?