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21 3月 2012

とむとむのモレスキンを通して感じる「絆」の物語

2月より特集してきました2011年の物語も今日で最後となります。たくさん投稿頂きありがとうございました!ラストは、とむとむさんのおばぁさまの物語でしめくくりましょう!とむとむさんにとって、2011年は本当にたくさんの変化が起きた年でしたが、中でも、年末に骨折をしてしまったおばぁさまにまつわる出来事は、特に心に残っているのだそうです・・・

「・・・ノートブックを通して感じた「絆」についてのこんなエピソードをお伝えしたい・・・年末も押し迫った2011年12月26日。前日は関西X’masモレスキンミーティングに参加、楽しい思い出をプレゼントに代えて僕は熊本へと帰省した。駅で迎える両親の笑顔にほっとしながら、家で待つ祖母に会えるのをわくわくしたのを思い出す。今年96歳を迎える祖母は僕らと同じモレスキナー。僕の知る限りでは最高齢のモレスキナーだ。実家に帰れば祖母とのささやかなモレスキンミーティングが待っている。」

「でも、そんな期待は信じたくない現実の前に泡と消えた。祖母が両親の留守の間に風呂場で転倒し足を骨折してしまっていたのだ。直ぐに救急搬送の後、入院となってしまった。その日、病院を後にする僕に祖母が頼んだのは一つ「おばあちゃんのノートを明日持ってきてね」 だった。このノートブックは昨年の夏に僕がプレゼントした星の王子様 限定版 のラージサイズ ルールドのモレスキン。一日1~10行くらいのペースで書いているようで、そんなにページ数が進んでいるわけではないが、こういうことが面白かった、こんなの食べたなど、祖母の暮らしぶりが垣間見える内容のものだ。書くことが当たり前に日常にある、達人の日記とでもいうべきか。

次の日、さっそく祖母のもとにモレスキンを届けた。ほんのちょっとだけ手を加えて・・・祖母へのお見舞いのメッセージを書いたうえで届けることにしたのだ。・・・」

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*デジタルもアナログも尽くして、多くの人の心がおばぁちゃんに運ばれましたね!ベッドの上でにやりVサインするおばぁちゃん、かっこいい!

20 3月 2012

ナツの書くこと、モレスキンを使うこと・・・

ナツさんにとって、書くことは生活の一部です。感情は次々に溢れますが、溢れた先から消えていきます・・・だからこそ、書かずにはいられないのだと、ナツさんは言います。感情のままに書き留めて悩んでしまったこともあるそうですが、ノートを愛する他の人たちと出会ったことで、ノートとの向き合い方に変化があったようです・・・

「・・・人が書いたノートが昔から好きだった。進研ゼミ(笑)のノートのまとめ方の例が大好きで、そのおかげでテスト前のノートまとめが大好きだった。それと同じ感覚になったのが、ほぼ日手帳のオフィシャル本とか、いろんなノート術の本、そしてYOKOさんが運営する、moleskinerie。ホントにいろんな人がいて、いろんな使い方をしてる面白さ。テスト勉強の時のトキメキ(笑)を覚えた私。でも、純粋さを失い、頭の固さを得た私は、真似してみるけど、うまくやれなくて悩んだり、高いノート何回も買い替えたり。おかげで、うちには中途半端モレスキンがゴロゴロあります。

モレ本2が出た二日後の9月11日に代々木公園でモレミ(モレスキンミーティングの通称)があるというので絶対楽しいと思って、ドキドキしながら(オーガナイザーの)タカヤさんにDMしてみた。あの日参加したみんなが、とてもメモリアルな日だったように、私にとっても911以前、以後、と仕切れる位メモリアルな日でした。あらかじめ付けられた日付や線から自由になること。とりあえず絵が苦手でも何でもなんでも書いてみること。書かない日があっても、それも記録と思うこと。」

「自分のノートなんだし、フォーマットなんて自由なはずなのに、高級ノートを前にきっと物怖じしていたであろう、私。そして、感情をぶつけることが本当は必要なのに抵抗があった、私。それをなんとか乗り越えて、やっとノートに対して自由で、気持ちいい関係を手に入れた気がしたので・・・こんな長文書いてみました。・・・自分にとってあまりにも書くことが大切だった故、そこにさらに重要感とシンプルさとオシャレ感を求めて、使い始めたモレスキン。出会えてホントによかったー!これからも、自由になんでも詰め込みながら、わたしをneutralに戻してくれる最愛のパートナーでいてくれるはず。みーんな、ありがと。」

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*“書かない日があっても、それも記録と思うこと”・・・とても共感します!ノートブックには、書かなかった日の文脈も残されているので、私もそこがとても好きなのです!

18 3月 2012

Mr.Kの読書ノートと知識の蓄積

Mr.Kさんはふとしたことからモレ本2を手にしました。開いてみると、なんとそこには、学生時代の先輩のノートブックがあるではありませんか!・・・これをきっかけにMr.Kさんの知識の蓄積が始まるのです・・・

「今まで、読書は多くて年間20冊。それも、流し読んだだけだった。2011年、色々な挫折に直面し、「自分には何ができるのか?」と迷いながら読書に打ち込み始めた。金がないので、本は図書館で借りては返していた。読書はするものの、「より良い人生」を希求して始めた手段としての読書が、目的化していた。蓄積は、薄いものだった。

そんなとき、モレ本2を手に取った。驚くべきことに、学生時代に尊敬していた先輩のノートがそこにあった。10年以上の歳月が、先輩との格差を絶対的なものにしていたことを思い知った。「今からできることは何か?」思わず、モレスキンを買ってしまった。字の下手な自分でも、上手く書ける気がした。そして、これを読書ノートにすることを決めた。書き始めて、本のストーリーは概ねAがあり、Bがあって結論があることに気づいた。本を三ブロックにしてモレスキンに纏めるのが楽しくなった。今まで、図書館に返却していた知識は、モレスキンが保持してくれるようになった。

2011年、201冊の本を読了した。その知恵は、モレスキンに蓄えられた。今までの人生の怠惰を埋めるべく、これからも相棒・モレスキンとともに読書に励みたい。」

*本のコンテンツには“Aがあり、Bがあって結論がある”というのはたいへん面白いですね。3つのカテゴリーにあてはめながら内容の真髄を探っていくと、読書がより深いものになるかもしれませんよ!

17 3月 2012

Anneの青いページとザ リッツ・カールトン大阪での出来事

Anneさんの2011年春のある日は、それはそれは特別なものでした。その思い出は交際中の彼からの素晴らしい贈りものにはじまるのです・・・

「2011年6月18日、交際中の彼からの誕生日プレゼントはザ リッツ・カールトン大阪への宿泊でした。ご存知の方も多いかと思いますが独自のサービスで有名なホテルで、そこは接客業に従事するわたしの憧れの場所でした。滞在中はベルパーソンの接遇に感激。その方のことや自分の感情、写真を忘れないうちにモレスキンに詰め込み、アメニティーの箱も切って貼りました。ベルパーソンの制服に倣って青で統一したこのページを見るたび、自分が受けた最高のおもてなしと、喜んでる私に目を細めて笑う彼の姿が心の中で巻き戻され、胸が熱くなります。

この日は彼からプロポーズを受け、2012年に入籍することになりました。今年も来年も、50年先も、まっさらなモレスキンを彼との思い出で埋めていきたいです。」

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*プロポーズされた場所とあっては、もう一生特別な場所となりましたね!そして、2012年はさらに特別になりそうです。Anneさん、御入籍おめでとうございます!!

15 3月 2012

長尾陽美の忘れられない風景 inニューヨーク




これは長尾陽美さんの2011年の旅の記録です。長尾さんのモレスキンノートブックのページには忘れられない愛しいものが溢れているようです・・・

「2011年のNYへの旅の記録です。私の愛した街、ニューヨークと友人達。そして忘れられない風景。窓からの眺め。全てが愛しく何度も新鮮で。I love N.Y. そしてMy heart, Ner York」

*長尾さんのニューヨークの記録は何ページにもわたり続きます。ページをめくるにつれて胸がいっぱいになっていきます・・・この旅は一生の思い出になるにちがいありません!

13 3月 2012

げんのフルマラソン初完走!好走の要因は・・・!?

げんさんがジョギングを始めたのは2010年2月のこと。そして、2011年10月30日にフルマラソンを5時間を切って初完走するのです!げんさんのその日のページには、走行中の記録、好走の要因と今後の課題が書き込まれています。フルマラソン参加を目指している人はげんさんのページに学ぶことが多そうですよ。

「私の2011年は、初フルマラソン・初完走に尽きます。2010年2月の東京マラソンの盛り上がりを見て、ジョギングを始め、月に数回週末に走る程度の緩い趣味。で、ある時マラソンに挑戦しようと思い立ち、制限時間7時間、平坦なコースと初心者に優しいしまだ大井川マラソン(昨年10月末開催)に出場しました。

これに向けて追い込むトレーニングをしようと思ったら飲み会の帰りに足首を捻挫する失態もあり明らかな練習不足。レースでは25キロまでは自分なりにペースを維持していたが、それ以降は苦難の連続。それでも最後は気合いを入れ直し無事完走。反省材料は練習不足の1点。ただ完走できたということは成功要因があるはずだと洗い出したのがこのページの最後の部分。プラス面のイメージを大切に、今後に活かしていきたいですね。」

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げんさんの以前の記事はこちら

*今後の目標がしっかり数値化して記してあるので、これからの練習にとても役立ちそうです!次回のタイムの伸びに期待大です!!

12 3月 2012

川口健太のモレスキンと11月のある日の回想

川口健太さんは、2011年のモレスキンノートブックを読み返している時にふとある文章に目が留まったのだそうです。それは11月のある日曜日の出来事。弟さんの結婚式に出席した日の気持ちを書き込んだものでした。今日は、川口さんのその日の感動を共有してもらいましょう!

「・・・弟の披露宴の余興として、僕は弟と、二人の友人と一緒にバンド演奏をしました。僕はドラムを叩いたのですが、その日の記録からは当日の高揚感がはっきりと伝わってきます。

『・・・ドラムを叩くのはやっぱりすごく面白い!バンドで演奏するのは最高に楽しい!妻が「今までで一番良かった」と言ってくれたのが、心から嬉しかった。』

そして記録は、披露宴からの帰り道での出来事に続いています。僕は妻と、2歳になる娘と一緒に車に乗り込み、会場を後にしました。娘は慣れない場での疲れからすぐに寝てしまい、僕は暗い道を見つめながら、運転する妻と話をしていました。娘は遊びの相手におむつ替えにと、まだまだ手が掛かります。それと並行して家事を片付ける中で、演奏の練習時間を確保するのはなかなか大変でした。それでもやるべきことを疎かにしないように心掛けて、娘が昼寝している隙などに練習しました。妻もバンド練習に快く行かせてくれるなど、いろいろと協力してくれました。そんな状況だっただけにやり遂げた充実感は大きく、そのときの妻との会話はとても印象深いものでした。ノートにも、そのときの気持ちが書き留められています。

『・・・帰りの車で、妻といろいろ話せたのも良かった。忙しいことを理由にやらないのではなく、忙しいからこそ集中して取り組んだことが、良い結果を生んでいること。何事も面倒臭がらず、自分でやることがいかに大切かということ。結婚して、子どもができて、時間がどんどん濃くなっていること。そんなことを話した。日ごろから思っていることを率直に話し合うことができて、何だかとても嬉しかった。そして、こんな良い状況になっているのが娘のお陰であることも、二人で再認識できた。』

賑やかな披露宴での演奏と、静かな車内での会話。二つの嬉しい出来事を、ノートはしっかりと刻み込んでいてくれました。」

川口健太さんの以前の記事はこちら

*ある日の感動を甦らせることができる・・・これぞまさに記録の素晴らしさではないでしょうか!そして、夫婦で確認し合った大切なことを改めて確認できたことは、本当に嬉しいことだと思います!

08 3月 2012

metlogの手作り英単語絵本

もし、お父さんが夢中でノートにお絵描きをしていたら、幼い子どもはお父さんが何を描いているか気になってしまうでしょうね。そして、そのノートをお父さんと一緒に読みながら遊ぶことができたら、もう楽しくって何度も読んでしまうでしょうね!metlogさんが作っている英単語絵本は、子どもが遊びながら勉強できてしまう素敵な1冊なのです!

「娘の基礎英単語覚え用に、日本語無しの、見て分かる簡単な絵本を2011年から作り始めました。モレスキンなら造りがしっかりしてて紙の厚さもほどよくピッタリなんです。描く楽しみが勝ってしまいそうですが(笑」

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*これは本当にチャーミングな絵本です!娘さんよりもお父さんの方が夢中になってしまっているところがまた微笑ましい(笑)

07 3月 2012

minny67の「自分の感覚」が「自分の絵」で残された最初のページ

この鮮やかなワゴンの絵をみなさん覚えていますか?半年前にモレスキナリーにて紹介しましたが、これはminny67さんが出会ったジュース屋さんのワゴンです。昨年、minny67さんは「自分が惹かれたモノ、よさを感じたときの絵面」を残していこうと決めました。こちらの絵がその試みの最初のページとなりました。

「・・・自分の中に湧き上がった感覚は、自分の手を使ってイメージを起こしたい。 ただそれだけの理由なのですが、40代半ばの今、自分とって大切なことのように思えてなりません。どんなペースになるかわかりませんが、地道にコツコツ続けていきたいと考えています。下手のモノ好きかもしれませんが、絵を描いている時間は楽しいです。描き始めるときは、「ちゃんと描けるかな?」と思う瞬間があります。そんなときはこのフレーズを思い起こすようにしています。

”恥ずかしがらないで、モレしよう!”

どんな絵になっても、モレスキンなら収めてくれる。モレスキンに何もかも預けるつもりで描きすすめていくのです。」

minny67さんのブログはこちら
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*自分の感覚を表現する時、私たちはつい他人の言葉や表現を借りてきてしまいますね・・・私たちも、今一度、自分の絵、自分の言葉の大切さを見直してみませんか?

05 3月 2012

yasuの育児日記と家族の6ヶ月


「アルバムと違うなぁ~と思うところは、普段の何気ない事を書きとめようとして、1日1日を大切にできる事だと思います。」

これは育児日記をつけはじめて半年のyasuさんの発見です。ノートブックは、写真とは異なる視点で人生を写し出してくれるようですね。今日はyasuさんが綴る育児日記を少しだけ見せてもらいましょう。

「はじめてモレスキンを使い始めて半年が経ちました。きっかけは娘の誕生で、普段アルバムには載らない毎日の些細なことを記録したいと思い、モレスキンによる育児・成長日記を始めたのがきっかけです。9月17日からはじめて早6ヶ月。3月にはこのノートも終わりを迎えるので、次はLEGOスキンを購入予定です。毎日妻がが楽しそうな顔で読者になってくれるので、それが楽しみでもあります。いつか娘が大きくなった時には良かったと言ってもらえるノートにしたいと思っています。」

もっと読もう!yasuさんのブログはこちら

*お父さんが作者、お母さんが読者、赤ちゃんが主役で、おじいちゃんやおばぁちゃんも登場・・・何て素晴らしい“本”が出来上がっているのでしょう!娘さんは将来、この本を読み返す度に、とてつもないパワーをチャージすることができると思います!

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