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13 2月 2012

堀正岳のハヤテノコウジ個展を訪ねて・・・

先日ご紹介したハヤテノコウジさん(@hayatenokouji)とロモナチュラさん(@lomonatura)の個展について、堀正岳さんがレポートしてくれました。展示されている作品の概要や観賞のポイントなどが詳細に紹介されています。

「・・・個展のタイトルは「旅のキロク、旅のキオク、旅のキズナ」。素朴で優しいハヤテノコウジさんの世界に触れたくてまた足を運びました。ハヤテノコウジさんは「モレスキン 人生を入れる61の使い方」にも紹介させていただいた美しい絵日記で知られていますが、アートなページの多くは「窓」をモチーフにされていて、モレスキンのページの上に旅先の風景が広がったような錯覚を抱かせてくれます。

たとえばこれはあらかじめ作られた枠に収まるように、あるいはわざとはみ出させながら描かれた電球のアートです。枠は消しゴムハンコでおされていて、にじませたり、ずらしたり、斜めにしてみたり、隙間なく並べたりすることで様々に印象が変わります。

今回の個展の目玉は Instagram 上で花と空の美しい写真を公開されている@lomonaturaさんとハヤテノコウジさんのユニット、Naturamood の作品です。Instagram で撮影された写真をあえてイラストで描き起こすというコラボレーションとなっています。・・・」

堀さんのレビューをもっと読もう!こちら
ハヤテノコウジさん個展の様子はFlickr
堀さんの以前の記事はこちら

*東京まで足を運べないという方にとても嬉しいレポートですね!個展は3月4日まで開催されています、東京近郊の方はぜひ出かけてみて下さい。

02 2月 2012

風能奈々のドローイングとプレーンノートブック


見開き1ページにびっしり描かれたドローイング、すごいですね!さらに、ドローイングは何ページにも渡り続いているのです!・・・今日は、このモレスキンノートブックのオーナーである風能奈々さんのインタビューしましたので紹介します。

1. あなたは何をしている人ですか?
美術作家です。今年の四月に東京の小山登美夫ギャラリー(清澄)で個展します。

2. 使っているモレスキンの種類は何ですか?どのように使っていますか?
プレーンノートのラージサイズ 無地 黄緑の帯のものです。毎日のドローイングにつかっています。

3.モレスキンはいつ頃から使っていますか?出会ったきっかけを教えて下さい。
大学院二回生になったばかりの4月、友人がつかっているのをみて気になってつかいはじめました。1日1見開きのドローイングを日課にしてから5年間経ちました。ノートは(現在)16冊目です。

4.写真のドローイングはペン1本で描かれているのですか?見開き1ページの絵を描くのにどれくらいの時間がかかりますか?
はじめから一貫して油性のボールペンのみで描いています。1時間から2時間ほどで見開き1ページが完成します。

風能奈々さんのプロフィールは小山登美夫ギャラリー
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*並んだモレスキンノートブックの淵が、ボールペンで真っ黒になっている様子に圧倒されますね。モレスキンノートブックと創作活動がこんなにも生活の一部になっていることに感動しました!

24 1月 2012

Lucのジャパニーズアルバムとカーレースへの情熱

イタリアに住むLucさんのLe Mans 24 hoursというシリーズはたいへん素晴らしいものとなっています。カーレースへの情熱から、Lucさんはインターネットで過去のレースの特に重要な瞬間を集め、スケッチやペインティングで個人的解釈を描いています。彼の美しい作品はブログで公開されています。

Lucさんのブログはこちら

*拡張ポケットのところも注目して下さい!クレジットや引用元、筆記用具などが記録されており、1冊の本のように演出してあります。自分の情熱を注ぎ込んだ本、かっこいいですね!

22 1月 2012

ヨシムラマリのXSダイアリーの絵日記



1月1日からスタートしたヨシムラマリさんの小さなダイアリーには、誰かに話すに至らなかったような小さな出来事が記録されています。ところが、イラストで見てみると、そういう小さな出来事もとても素敵な日々のエピソードへと変わっていることに気付かされます!

「絵日記は数年前から続けています。以前からモレスキンのスケッチブックを使っていましたが、デイリーダイアリーのXSサイズに出会い「無地の1日1ページ」というフォーマットがまさに絵日記にピッタリ!とひらめいて今年はこちらに描いていくことにしました。イラストはすべてモレスキンにペンで線画を描き、Photoshopで彩色しています。

テーマというほどではありませんが、普段の生活の中でも、ほんの少し意識を変えるだけで、様々な発見やちょっとした感動があります。言葉にするほどではなくても、イラストにすることでそのわずかな心の動きを人に伝えることができるような気がします。また絵日記を続けることは、私自身がその心の動きに気づくことでもあり、モレスキンはそのためのアンテナになっています。」

ヨシムラマリさんのブログはこちら
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*日々の繊細な心の動きは、確かに、言葉にならなければどこかに消えてしまいそうです・・・私たちも小さな心の動きをすくい取る作業を続けることで、世界をいつもと違う視点から見てみませんか?

19 1月 2012

ことりのモレパン日記

ライ麦パンのサンドウィッチ

お腹が空いている人は、ことりさんのスケッチブックに注意して下さい!うっかりページを開いてしまうと、焼きたての美味しい香りが漂ってきてしまいますからね!

「モレパン日記にはお気に入りのパンやお菓子を描いています。絵は元々好きだったのですが大人になってからは遠のいていました。 モレスキンのおかげで今、久しぶりに描く楽しさを味わっています。今年はラージにもたくさん色んな絵を描いていきたいと思っています!」

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きんつばと田舎パイ

ユーハイムのクッキー

フランスパン

トマト、チーズ、ベーコンのフランスパンとベリーのパン

*日々の美味しい記憶がスケッチブックに溢れていて、何て素敵な日記でしょう!パンや焼き菓子はパクパクッとたいらげてしまえば終わりですが、絵にしてみるとそのユニークな造形にも改めて魅力を感じます!

13 1月 2012

ナカガメロンの「旅する写真展α」レポートより

先日モレスキナリーでもご紹介しました、“旅する写真展α「14 TRAVELS by 14 PEOPLE in 14 MOLESKINE」”は、1月7日より東京の中野にある旅屋で開催中です。オーガナイザーであり参加者の1人でもあるナカガメロンさんが、出展作品の一部を共有してくれました。

「7(土)朝の設営で僕も初めてすべての作品を見ましたが、これがおもしろいのなんのって。参加者には「旅をテーマに自分なりの表現で制作してください」とだけお願いしてたので、できあがった作品も、まーフリーダムなこと!(笑) 作品テーマ、 写真のセレクト、ノートへの貼り方/デコり方と、みなさん本当に個性豊か、バラエティーに富んでいて、ただ写真だけを見るよりも全然おもしろいです。・・・

僕はもともと他人の旅写真を見るのが好きでした。その人の視点(何を見るか)、視線(どう見るか)で、旅を疑似体験できるからです。そこには自分では絶対 に撮らないような写真が必ず含まれていたりして、「ああ、なるほどー」とか「へえ、こんなふうに!」など、見ていて飽きません。加えて今回のようにノートページ数に限りがある=必然的に写真もセレクトされることで、撮影~制作の意図や想いがさらにはっきりしてくるような気がします。僕自身も写真を選んでいるとき、悩みながらも楽しかったなあ。・・・」

出展作品を見せてもらおう!Flickr
ナカガメロンさんのブログはこちら
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*写真も素敵ですが、ぜひこの週末にでも実物を訪ねてみて下さい!紙と紙の重なりや、作者の筆圧、文字の個性からも、作者の様々な思いを感じることができると思いますよ。1月31日まで開催です!

29 12月 2011

Erdem Akanのモレスキン

Detourアーカイブより、インダストリアルデザイナーのエルデム・アカン(Erdem Akan)さんのモレスキンノートを今日は見せてもらいましょう。青い付箋には「ライト」、ピンクの付箋には「花瓶」と、各プロダクトのアイディアのバリエーションが記録されています。

「エルデム・アカンは1973年生まれ、トルコのインダストリアルデザイナーです。・・・1996年から2001年にかけて、彼は商用車のデザインとコーディネーションを請負い、イスタンブール(トルコ)、ダントン(イギリス)、ディアボーン(アメリカ)にあるFordのデザインスタジオでプロジェクトに取り組みます。2001年から2004年にかけては、イスタンブールのDecorum Inc.のクリエイティブディレクターを務めました。エルデムは、家庭用アクセサリープロダクトのデザインからデザインマネジメントに至るまで、様々なプロジェクトを楽しみ、著名なデザイナーたちと仕事をする機会を得てきました。MayBeDesignでは、トルコのデザインやデザイナーをプロモーションすべく、実験的なプロダクトデザインのプロジェクトやアートインスタレーションに専念しています。「Project Tasarlat|r , Ali Baba Design Lab .」も彼が立ち上げたプロジェクトのひとつです。・・・」

moleskine.comより

*ひとつのモノを作り出すために、何ページにも渡りアイディアが展開していく様子は興味深いですね。シンプルな付箋のカテゴライズも参考にしたいと思います!

25 12月 2011

akokinokoのモレスキンとクリスマスツリー

みなさん、メリークリスマス!akokinokoさんが作ってくれた素敵なクリスマスツリーが2011年のクリスマスをお祝いしてくれます!

「モレスキンのポケットサイズのページを利用して、立体的なクリスマスツリーを作りました。この立体ツリーを作ろうと考えたきっかけは『モレスキン 人生を入れる61の使い方』です。ここで紹介されているヒロさんの切り絵がすばらしく、自分でも立体物を作りたくなったのです。このツリーは3面あるので、簡単なストーリーを考えて、朝、昼、夜とツリー飾りを変えてみました。」

akokinokoさんのブログはこちら
@akokinokoをフォローしよう!
akokinokoさんの以前の記事はこちら

*ご家族、ご友人、大切な人と一緒に、どうぞ素敵なクリスマスを・・・!

18 12月 2011

Miguel Oliverのモレスキン

こちらのモレスキンノートは2007年に開催されたニューヨークのDetourエキシビションに展示されたMiguel Oliverさんの作品です。

「Miguel Oliverは1968年生まれのスペイン人画家です。建築を学びました。1989年、彼は慣れ親しんだ建築スタジオを離れ、絵を描き始めました。そして数年の間、彼はバングラディシュとスペインのアーティストたちと一緒に仕事をします。1993年、コスタリカにスタジオを設立し、1997年にはブエノスアイレスへ移ります。2001年からはマドリッドで暮らしています。人間にとって永遠であるテーマや静かな生活を好んでいるため、常に同じものを異なる視点で見ており、知性と常に変わる心の動きにより修正を加えていきます。Oliverは、スペイン、メキシコ、コロンビア、コスタリカ、アルゼンチンなどでアートフェアに参加したり、個展を開くなど活動を行っています。」

*このノートは2006年から2007年にかけて、マドリード、マラガ、カディスなど、スペインの街で描かれたものだそうです。クリーム色のページに次々と現れる人物画をご堪能頂けますよ!

12 12月 2011

井上智史の「横浜水彩スケッチとオールドレンズ展」

「横浜水彩スケッチとオールドレンズ」パネルII

「横浜水彩スケッチとオールドレンズ」パネルIII

井上智史さんはモレスキンの水彩画用ノートブックとオールドレンズを装着したカメラを手に横浜の町を巡っています。それらの作品の数々は、11月末、東京の銀座で開催された「横浜水彩スケッチとオールドレンズ展」にて公開されました。今日は井上さんの作品がまとめられた展示パネルをご紹介します。

「・・・モレスキン水彩ノートは、見開きで描ける。片面だけのつもりが、描いている途中で、もう一方のページにまで描き足してしまうこともしばしばだ。そのため、ついつい紙の両面に描いてしまうことになる。絵を発表(額装)するためには、両面に書くことはタブーなのだが(会期中何度も注意されました)、あのノートをバラバラにしてしまうのも、もったいない。水彩ノートの原画はテーブルの上に置いておくこととして、写真のコピーを組み合わせて展示することにした。ブログに載せる場合は、画面の幅に制限があるので、どうしても、見開きの絵は小さくなってしまう。そうすると原画の迫力が無くなってしまうのだ。やはり絵はそのままの大きさで見たい。名画も実際の大きさが、画集で見ていた印象と異なることも多い。そうすると、絵の印象そのものも変わってくるものだ。

印画紙のL2判に出力すると、ほぼ原画の大きさとなる。原画と同じように、見開きの絵は倍の大きさでレイアウトできる。それに合うような、写真用の額が5枚あった。全部使うつもりでレイアウトしてみると余ってしまうので、写真も組み合わせてみることにした。同じ印画紙に出 力しているので、写真との親和性も良い。そこまで計算していなかったのだが、絵と写真の組み合わせもなかなか良いものだ。「水彩スケッチとオールドレン ズ」展にふさわしい。・・・」

井上さんの作品をもっと見よう!ブログ

*素晴らしい水彩画の数々です。横浜の街とはこんなに美しい景色で溢れているのかと感動してしまいます。実物ではありませんが、ぜひブログで公開されている作品の一部を堪能させて頂きましょう!

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