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13 4月 2012

月の作家の投票が戻ってきました!

moleskine.comにあるmyMoleskineは、約87,800人が登録し、モレスキンノートブック作品が約6500、ビデオ作品が155本、モレスキンハックのアイディアが70以上投稿されているモレスキンの世界コミュニティーです。moleskinerie.comでは、1ヶ月の間にコミュニティー内で最もアクティブだったユーザーを3名選抜し、一般投票によりその月の作家を1名決定しています。月の作家に選ばれたアーティストの作品は、モレスキンスリーブやブックマークとしてMSKテン プレートより配信されます。

しばらくお休みしていた月の作家の選抜ですが、今月復活しました!候補者3名は以下の通りです。各作家の作品を観て、こちらから1名に投票して下さい!

Martin | Macha | Nerderella

以前の月の作家の記事はこちら

08 4月 2012

Giorgio Vignaのジャパニーズアルバム

今日は、2008年にパリで開催されたDetourエキシビションより、アーティストのジョルジオ・ヴィーニャさんのノートブックを見せてもらいましょう。

「このノートブックのアイディアは、ヴィーニャが長年追い続けている、ミクロとマクロの宇宙にかける情熱に由来しています。

ジョルジオ・ヴィーニャは、1955年イタリアのヴェローナ生まれのアーティスト、デザイナーです。ジュエリーや彫刻を制作しています。このノートブックでは、彼のイマジネーションの力に共鳴する造形や素材にまつわる芸術的過程が表現されており、根源的で原始的な自然の要素が用いられています。彼は現実と空想の狭間に存在しているようです。彼は、Venini(ベニーニ)、Iittala(イッタラ)、Salviati(サルヴィアッティ)等により開発されてきたガラスの世界にたいへん興味を持っています。また、オペラのための衣装宝石やデザインを手掛けています。・・・」

ジョルジオ・ヴィーニャさんのサイト
moleskine.comのDetourアーカイブより

01 4月 2012

Keiのカイエノートブックと春の花


4月となりました。まだ屋外でのスケッチには寒い季節ですが、植物のスケッチの魅力に気付いてしまったKeiさんは、モレスキンのカイエノートブックを手に春の花々のスケッチを始めたようです!

「ちょっと前から植物を描けるようになりたくてなりたくて、植物のスケッチを始めたんです。最初から実物の花を見て描こうとしたら、どこから手をつけていいのかわからなくて途方に暮れてしまいました(笑)まじまじと観察すると、植物って複雑だな~って。で、それならすでに描き方を掴んでいる偉大なる先人たちの知恵を借りようと、特に好きな画家の田中一村、歌川国芳の画集を取り出してひたすら花や木々の模写をしたんです。簡潔ながらも完璧に特徴を捉えている線を真似る事はとても勉強になりました。そうしたら、写真を見ても実物を見ても、複雑さに惑わされる事なくシンプルな線でその植物の特徴を抽出して引き出せるようになりました。

描けるようになったら、どんどん実物を見て描きたくなり、外に飛び出しました。…が、季節は折りしも冬で、咲いているお花の種類がすごく限られていました。まず一番多いのが椿。これをひたすらスケッチφ(.. ) 花びらが多くて最初は大変だったけど、これも慣れで描いてるうちに描けるようになって楽しくなってきました。水仙も寒い時期でも咲いているのでスケッチ。水仙は花が可憐でお気に入りの花のひとつです。屋外での植物スケッチは一度に15分から30分くらいにしています。それくらいがぐっと集中していられる時間の限度というのもありますが、手指がかじかんでくるのでそれが終了の合図(笑)

このふたつのお花のスケッチは、どちらもモレスキン カイエ・ラージサイズに描いたものです。カイエだと表紙が薄いので立ったまま描けるのか疑問に思われるかもしれませんが、くるっと表紙を後ろに回せばそれなりの厚みも出ますし、安定して描けます。立ったままのスケッチでは、ノートブックが軽い事も重要な要素のひとつです。以前たくさん紙を張り込んだモレスキン クラシック・ラージサイズにスケッチをしたのですが、重さでノートブックを支える方の手が疲れてきてしまいました(笑)

最近は東京でも寒いながらも日照時間ものびて、少しずつ外で見られるお花の種類も増えてきました。これからどんなお花を描こうかと思うと、今から楽しみです。」

KeiさんのFlickrはこちら
Keiさんのブログはこちら
Keiさんの以前の記事はこちら

*桜の開花宣言も出されましたね!街歩きが楽しくなる季節ももうすぐです。嬉しくなってしまうほど満開の花々を見つけたら、私たちもちょっと立ち止まって描いてみませんか?

29 3月 2012

minny67のお楽しみコレクションページ

きれいな黄色、黄緑色の背景に並んでいるのは、minny67さんが集めていたマッチ箱のラベルです。クラシカルなデザインがとても魅力的ですね。minny67さんは1冊のモレスキンノートブックの中にこういう素敵なページを作っていこうと考えているそうです!

「以前から、モレスキンをコレクションノートにしてみたいと思っていました。でも1冊まるごとはハードルが高いので、コレクションページを時々挟むことにしました。テーマはランダム。お楽しみコーナー的な感覚があって、モレスキンを見返すのが面白くなってきます!モレスキンは本当に色んな楽しみ方ができますね!」

minny67さんのブログはこちら
@minny67をフォローしよう!
minny67さんの以前の記事はこちら

*下色はBerol Eagle Color(ベロールイーグルカラー)の色鉛筆で塗られたものだそうです。コレクションがぐっと引き立っており、何度読み返しても嬉しいページになっていますね!

14 3月 2012

津上みゆきの個展「即興/共鳴」

現在、東京の日本橋にあるギャラリー・ハシモトでは、画家の津上みゆきさんの個展「即興/共鳴」を4月7日まで開催しています。津上さんはモレスキンのスケッチブックを長く愛用しているそうで、スケッチブックに描いたスケッチをもとに、風景をテーマとした作品を数多く制作しています。

「ちょうど一年前、制作のためアトリエにいた作家を大きな揺れが襲った。その日、朝から描き続けていたスケッチと自らを落ち着かせようと庭に出て描き続けたスケッチ。そしてそれらのスケッチから立ち上げたキャンバス作品。Viewというタイトルで自然と深く繋がった風景を描き続けてきた作家があらためて見つめなおした自らにとっての「描く」という行為、そして「スケッチと絵画」との関わりをその時に生まれた連作を通じて作家とともに考える展覧会です。」

ギャラリー・ハシモトのサイト
津上さんの作品はこちら


▲津上さんの鉛筆スケッチより

*個展では津上さんのスケッチブックもあわせて観ることができるそうですよ!・・・1人の現代芸術家は3.11の震災をどのようにとらえてきたのでしょうか?その視点をぜひ共有して下さいね。

08 3月 2012

metlogの手作り英単語絵本

もし、お父さんが夢中でノートにお絵描きをしていたら、幼い子どもはお父さんが何を描いているか気になってしまうでしょうね。そして、そのノートをお父さんと一緒に読みながら遊ぶことができたら、もう楽しくって何度も読んでしまうでしょうね!metlogさんが作っている英単語絵本は、子どもが遊びながら勉強できてしまう素敵な1冊なのです!

「娘の基礎英単語覚え用に、日本語無しの、見て分かる簡単な絵本を2011年から作り始めました。モレスキンなら造りがしっかりしてて紙の厚さもほどよくピッタリなんです。描く楽しみが勝ってしまいそうですが(笑」

@metlogをフォローしよう!

*これは本当にチャーミングな絵本です!娘さんよりもお父さんの方が夢中になってしまっているところがまた微笑ましい(笑)

07 3月 2012

minny67の「自分の感覚」が「自分の絵」で残された最初のページ

この鮮やかなワゴンの絵をみなさん覚えていますか?半年前にモレスキナリーにて紹介しましたが、これはminny67さんが出会ったジュース屋さんのワゴンです。昨年、minny67さんは「自分が惹かれたモノ、よさを感じたときの絵面」を残していこうと決めました。こちらの絵がその試みの最初のページとなりました。

「・・・自分の中に湧き上がった感覚は、自分の手を使ってイメージを起こしたい。 ただそれだけの理由なのですが、40代半ばの今、自分とって大切なことのように思えてなりません。どんなペースになるかわかりませんが、地道にコツコツ続けていきたいと考えています。下手のモノ好きかもしれませんが、絵を描いている時間は楽しいです。描き始めるときは、「ちゃんと描けるかな?」と思う瞬間があります。そんなときはこのフレーズを思い起こすようにしています。

”恥ずかしがらないで、モレしよう!”

どんな絵になっても、モレスキンなら収めてくれる。モレスキンに何もかも預けるつもりで描きすすめていくのです。」

minny67さんのブログはこちら
@minny67をフォローしよう!

*自分の感覚を表現する時、私たちはつい他人の言葉や表現を借りてきてしまいますね・・・私たちも、今一度、自分の絵、自分の言葉の大切さを見直してみませんか?

13 2月 2012

堀正岳のハヤテノコウジ個展を訪ねて・・・

先日ご紹介したハヤテノコウジさん(@hayatenokouji)とロモナチュラさん(@lomonatura)の個展について、堀正岳さんがレポートしてくれました。展示されている作品の概要や観賞のポイントなどが詳細に紹介されています。

「・・・個展のタイトルは「旅のキロク、旅のキオク、旅のキズナ」。素朴で優しいハヤテノコウジさんの世界に触れたくてまた足を運びました。ハヤテノコウジさんは「モレスキン 人生を入れる61の使い方」にも紹介させていただいた美しい絵日記で知られていますが、アートなページの多くは「窓」をモチーフにされていて、モレスキンのページの上に旅先の風景が広がったような錯覚を抱かせてくれます。

たとえばこれはあらかじめ作られた枠に収まるように、あるいはわざとはみ出させながら描かれた電球のアートです。枠は消しゴムハンコでおされていて、にじませたり、ずらしたり、斜めにしてみたり、隙間なく並べたりすることで様々に印象が変わります。

今回の個展の目玉は Instagram 上で花と空の美しい写真を公開されている@lomonaturaさんとハヤテノコウジさんのユニット、Naturamood の作品です。Instagram で撮影された写真をあえてイラストで描き起こすというコラボレーションとなっています。・・・」

堀さんのレビューをもっと読もう!こちら
ハヤテノコウジさん個展の様子はFlickr
堀さんの以前の記事はこちら

*東京まで足を運べないという方にとても嬉しいレポートですね!個展は3月4日まで開催されています、東京近郊の方はぜひ出かけてみて下さい。

02 2月 2012

風能奈々のドローイングとプレーンノートブック


見開き1ページにびっしり描かれたドローイング、すごいですね!さらに、ドローイングは何ページにも渡り続いているのです!・・・今日は、このモレスキンノートブックのオーナーである風能奈々さんのインタビューしましたので紹介します。

1. あなたは何をしている人ですか?
美術作家です。今年の四月に東京の小山登美夫ギャラリー(清澄)で個展します。

2. 使っているモレスキンの種類は何ですか?どのように使っていますか?
プレーンノートのラージサイズ 無地 黄緑の帯のものです。毎日のドローイングにつかっています。

3.モレスキンはいつ頃から使っていますか?出会ったきっかけを教えて下さい。
大学院二回生になったばかりの4月、友人がつかっているのをみて気になってつかいはじめました。1日1見開きのドローイングを日課にしてから5年間経ちました。ノートは(現在)16冊目です。

4.写真のドローイングはペン1本で描かれているのですか?見開き1ページの絵を描くのにどれくらいの時間がかかりますか?
はじめから一貫して油性のボールペンのみで描いています。1時間から2時間ほどで見開き1ページが完成します。

風能奈々さんのプロフィールは小山登美夫ギャラリー
@funonanaをフォローしよう!

*並んだモレスキンノートブックの淵が、ボールペンで真っ黒になっている様子に圧倒されますね。モレスキンノートブックと創作活動がこんなにも生活の一部になっていることに感動しました!

24 1月 2012

Lucのジャパニーズアルバムとカーレースへの情熱

イタリアに住むLucさんのLe Mans 24 hoursというシリーズはたいへん素晴らしいものとなっています。カーレースへの情熱から、Lucさんはインターネットで過去のレースの特に重要な瞬間を集め、スケッチやペインティングで個人的解釈を描いています。彼の美しい作品はブログで公開されています。

Lucさんのブログはこちら

*拡張ポケットのところも注目して下さい!クレジットや引用元、筆記用具などが記録されており、1冊の本のように演出してあります。自分の情熱を注ぎ込んだ本、かっこいいですね!

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